わかりやすさの作り方②

おはようございます!
飲食店で働きながらあれこれやっているべあちんです!

さて昨日の続きです!
昨日の記事まだって方はこちらをどうぞ!

昨日はこんなトピックで書かせて頂きました。

・分かりやすいモノが1番売れる
・なぜ「わかりやすさ」が必要なのか?
・ダメな例4選

こちらの記事を書いていて

わかりやすさを求めるのもとても大切ですが、

「わかりにくいモノ」がどうして売れないのか?

をすごく考える機会になりました。

ぼく達は無意識のうちに、難しい文章をつくりがち

・漢字を並べる
・専門用語を多く使う
・文字数を多くする

など。振り返ってみると意外とやっちゃってたなーと。笑

ぼく達が届けている相手は素人と考えるべきで、読み手の時間も限られている。

それを大前提に文章を書いていくことを意識しなければと。

それでは本題にまいりましょう!

・わかりやすさを作る3つのポイント

①短くする
②情報を整理する(3つのポイント、理由、コツ)
③ワンメッセージ・ワンアウトカム

①短くする
まずはこれを意識しましょう!これだけで全然違います!
そもそも、長いだけで読まれない。

短く伝えることで相手が想像する。
例:「まだ間に合います」
こうすることで読み手は
「何が間に合うの?」と次を読んでくれます。

②情報を整理する
3つのポイント、理由、共通点など具体的に示すことで
読者も分かりやすくなる。

脳は整理された情報好みます。(エネルギーを節約できるから)
ブログでは3~5つくらいのポイントにまとめるのベストです!

タイトルは見慣れたものが読まれ傾向にあります。

また、数字をいれて具体的にすろことも読者にとって読みやすい

文章と言えます。

悪い例:ブログ始めてみた話し
良い例:ブログ収入0円を3ヶ月で5万円にした方法

③ワンメッセージ・ワンアウトカム

1つのメッセージで、相手の1つの行動に繋げる
例;そうだ京都に行こう

あれもこれも書こうとすると、結局何が言いたいかわからず、何も伝わらないです。

逆に1つに絞ることで相手は行動してくれます!

相手の悩みの解決策を提示する

「アフィリエイトが発生しない3つの理由」
「クリック率を高める3つのコツ」

解決策=商品であれば、売り上げが発生
商品を売るのではなく、解決策を売る

こうすれば押し売りにならず、双方にとってWinWinの関係を築けます!

・まとめ


わかりやすいものが一番売れる

相手を迷わせる要素を削っていく

100記事、300記事と量をこなすとうまくなります!

ぼくもまだまだ量産中です!

みなさんも頑張って書いていきましょう!

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