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医療系の学生は荷物が多い!良いバッグの選び方を紹介

医療系の学校に通う中で、地味に大変なことは、いつでも荷物が多いことですよね。うちの学生たちも、毎日苦戦しています。

ということで本日は、医療系の学生に向いているバッグの選び方を、紹介したいと思います。

撥水性に優れる

まず、1つ目の条件は撥水性です。

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レザー調の素材などは、撥水性が高くておすすめです。理由としては、実習の提出書類や、レポートといった大切な紙物が多いからです。

あと、高価な医学本などが、雨でガビガビになったら悲しくなるからです。


大きい入れ口である

次は、大きい入れ口のものが良いでしょう。チャックが付いている物なら、全体の半分以上が開くタイプがおすすめです。

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理由は、解剖学の本などは大型のものが多いこと、実習着や大きな検査器具が入れやすいことが挙げられます。

無理やり閉めて、検査器具やチャックが破損するのも避けたいところですね。


耐久性に優れている

とにかく荷物が多くて重いため、ショルダーの部分への負担がスゴイですよね。

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また、教科書や検査器具の出し入れで、色々な部分がボロボロになるので、デザインよりも耐久性を重視したいところです。

卒業するまで使うとすると、最低でも3~4年は使えるものを選びたいですね。

参考までに…

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こんな感じで荷物が多い分野です。だから、楽しい学生生活が送れるよう、良いものをしっかり選びましょう。

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