toku

「誰もがやりたいことを発信し、挑戦できる世界」を目指し、「非日常×気づき」を軸に幼児~…

toku

「誰もがやりたいことを発信し、挑戦できる世界」を目指し、「非日常×気づき」を軸に幼児~社会人まで幅広く場を提供し、営利・非営利双方の組織・コミュニティのマネジメントを手掛ける。中学までに宗教や価値観、文化が異なる世界4か国に住む。  #組織風土 #プロジェクト型 #ボランタリー型

最近の記事

プロジェクト・コミュニティに関わる時の原則 vol.2

できる人が、できる時に、できることをコミュニティなど、金銭的な報酬や明確な上下関係が発生しない関係性の中で関わる時は、この考え方を主催者・参加者側の双方が持っておくと、お互いに変な期待をしないので、健全な関係性の中で物事を進めることが出来る。 以下、「プロジェクト・コミュニティに関わる時の原則 vol.1」からの続き 「貢献出来る時間」 そして2つ目。具体的に何で貢献出来るのかわかったところで、じゃあ、どれぐらいの時間をコミットできるのか。会社であれば平日9時-5時、週

    • プロジェクト・コミュニティに関わる時の原則 vol.1

      できる人が、できる時に、できることを日常と異なる関係性の中で実施されるプロジェクトベースの組織。そしてコミュニティなど、金銭的な報酬や明確な上下関係が発生しない関係性の中で関わる時は、この考え方を主催者・参加者側の双方が持っておくと、お互いに変な期待をしないので、健全な関係性の中で物事を進めることが出来る。 多くの人が日常的に関わったことがある組織は、社内で定常業務を遂行するチームや学生時代の部活やサークルなど、行動に対して金銭的な報酬が発生する場や、あるいは日本的な上下関

      • 誰もがやりたいことを発信し、挑戦できる世界

        好きなこと・得意なことで「自分らしく」人は自分が好きなこと・得意なことを、やっている・それについて話している、挑戦している瞬間が最も「自分らしく」あると思っている。決して、すごいこと、大きなことの必要性はまったくなく、それは日常の些細なことから、大きな人生をかけて成し遂げたい目標まで様々。 でもやっぱり、何かしら好きなこと・得意なことに携わっている瞬間が多いことが多い人ほど、自分はもちろん、周囲へもそのワクワクが波及され、沢山の笑顔が見られる。そんな風に心から感じる。 ここ

      プロジェクト・コミュニティに関わる時の原則 vol.2

      • プロジェクト・コミュニティに関わる時の原則 vol.1

      • 誰もがやりたいことを発信し、挑戦できる世界