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結局、必要必然ベスト

前回の続き


の前に、愛車🚗を手放し愛車🚲を
手に入れました

やっぱり私は飽き性なんだなと感じるけど、
新しい自転車をかってそれに乗ってただチャリこいでるだけなのに世界が変わった感覚がして
ワクワクしてきちゃって無駄にチャリこいで買い物いっちゃったりして(笑)
単純な性格で良かったなぁと感じます(笑)
そしてやっぱり新しいものに触れていきたいと
感じさせられましたこの愛チャリから🚴



さて
その後もメールで千葉さんと何度か
やり取りをして更に気づきがあったので
こちらでアウトプット


色々話をする中で感じた事は結局


全て必要必然ベストである


ということ



例えば何か自分にとって不快な感情だったり
迷いだったり葛藤が生まれたとする

そして大体その事柄には
"人"が絡んでいる事が多い

誰かと比べて自己嫌悪に陥ったり、
他の誰かに対する嫉妬だったり怒りだったり、、、


今回のテーマだと
「変化成長を望む人とそうでない人」
みたいな感じだったけど

変化成長をしようとしない人って実は
一人もいなくて、変化成長を望まない人の層の
中でもそこの世界観なりに変化と成長を余儀なくされている


人類全てが迷いなく「変化成長」を選択出来たら
そこには葛藤も悩みもなく、つまり「成長」が必要ない


そして自分が、変化成長を望むとき
「過去の自分」だったり「過去の人脈」だったり
「これまでの常識」「世間の常識」に


「〜〜〜〜〜」となったとする


でもその、「圧」を生み出すためのエネルギーも
必要で、それらがなかった場合
「自分で変革を起こしていく力」も「自分で物事を動かしていく力」も薄くなってしまう。



スピリチュアル感万歳になるけど
この世界に、この地球に生まれてきた以上
私達は何かしらの使命を持って生まれてきていて
この世界に魂が宿る時に「肉体を保持して何か経験したい」もしくは「何か経験してきてね」と
いうベースがあるのではないか、と。

スピリットは色々なカタチでみんなこの世界を形成する一員として今生まれてきている


だから今感じている全ての感情を生み出す
ために、全てが必要な出来事なのだと感じました



そして、色々な感情を感じ、
必ず何かを「選択」する


その際に
「自分で」「これを」「選択した」
という自覚さえあれば後悔は少なくなるんだ、と


誰かに決められたわけではなく
「自分がこうしたいから」「これを」「選択した」と自分の決断に自信を持っていきたい


だからこそ
「自分がどうしたいのか?」
がものすごく大事なんだ



これからも生きていたら
良い事もあるし嫌だなぁ〜と思う事もあるだろう

だけど、その経験すらも楽しんで
私に何か学びを与える為に起こった事なのだと
感謝して、「自分で」「選択」していきたいと思います

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