#今日の学び No.21「パワポプレゼン資料#前編」
どうもです!今日のテストで分数の引き算を間違えたAnbyです!もう本当にやるせないです。発狂して虎になりそうです。
前回はですね、「地上局解析ソフト①」ということで書かせてもらいましたけども、概略的な内容だったと思います。続く「地上局解析ソフト②」は近日公開ということでおあずけさせていただきます。見てないぞ、という方は下に貼っておくのご覧くださいませ。
さて、今回はですね、「パワポプレゼン資料」ですね。皆さんも一度は使ったことはあるのではないでしょうか?Power Pointでの資料作成・プレゼンで意識していること、気づいたことを書こうと思います。よろしくお願いします!!
1.PowerPointでプレゼン
皆さんは、経験ありますか?社会人の方であれば、一度くらいは経験したのではないかと思います。
PowerPointはMicrosoft社が提供しているプレゼンテーション資料作成用等のためのアプリです。他にもWordやExcelなどがありますがこちらの方がなじみのある方がいたりするものでしょうか?
とはいえ、プレゼンテーションをするのならばPowerPointを使う人が大半だと思います。プレゼンをする上で、注意すべきことがある、ということは皆さんも容易に想像がつくでしょう。ですが、プレゼンはスピーチとは違うので、話し方だけでなく示す資料の方も注意しておかなければなりません。
そもそもなぜプレゼンをするのか、というところから始めましょう。単純に話して分かる内容ならスピーチで構わないはずです。それは何かしらの発表であったり、自分の想いを伝えるものであったり、情報の媒体が「声」のみならではの利点もあるでしょう。しかしそれは個人の話です。これがビジネスの場面になると話は変わってきます。ビジネスであれば、顧客要求を満たすために根拠のある資料、あるいは企業戦略であれば具体的な数字を出さなければ相手を理解させることはできません。もしそれらの情報媒体が「声」だけであれば、相手が理解・納得させることは難しいでしょう。その時に使うのが資料です。視覚的に情報を提示することで、自分の主張・意見を正しく伝えることができるだけでなく、相手への理解も得ることができます。
下に私が作成したパワポ資料を参考までに挙げます(今日作成したものです)。昨日も書きましたが、私が大学で所属している「衛星開発プロジェクト」での使用した資料です。これは「衛星を設計・開発する上で、何を考えたらよいのか?」という章に関する資料になります。
図1 パワポ資料(抜粋)の例
これが良い例だというわけではありませんが、私が意識していることを書きたいと思います。
2.資料作成で意識していること
資料を作成する際に意識していることがいくつかあります。
あるんですけど、今日はちょっと忙しくなったので、この辺で明日につなげたいと思います。
資料作成する上で意識していることは、私の独断と偏見ではありますが、ある程度は正しいのではないかと自負しているところではあります。
3.最後に
というわけで、こんな文章でもここまでお読みいただきありがとうございました!次回もお楽しみに!
ではまた!
第22号
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