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「人前で、自分に正直である。」基準を引き上げる体験を通じて感じたこと。言語化コーチの気づき💡

昨夜は、MCPさん主催のファウンデーションプログラム「基準を引き上げる」の全4回の最終回に参加。

プログラムの中で、ファシリの真樹さんより、

「今のこれからの時間で、自分の基準を引き上げる、そんなことをやってみたい人、手を挙げて〜👋」

と声がけに、一瞬だけ(笑)迷ったけど、直感的に、

「チャンス!!」

と思い、zoomの画面上で、大きく手を挙げてアピールして、その貴重な機会をいただけることに。

〜〜〜

何が始まるのだろうと、ドキドキ、ワクワクしながら待っていると、

「2分ぐらい、基準に関して自分で話して、その後に、他の方々から問いやフィードバックをもらうか、

最初から、基準に関して、他の方々から問いをいただくか?」

とのことを聞かれて、これまた、直感的に、

「最初から、皆さんから質問をもらいたいです!」

と答えて、スタート。

〜〜〜

いろいろな方から、様々な角度や切り口から、基準に関しての問いをいただき、

それに対して、

「あぁ〜〜〜(驚))」

「うぅ、、そうですね〜〜〜(汗)」

「え〜〜〜っ(笑)」

と、悶絶しながら、答えていく。

そして、その後に、さらに他の方々から、今のやり取りを見てのフィードバックをもらい。

「あぁ〜、なるほど」

「そう見えているんだ」

「そのように感じているんだ」

と、さらに悶絶(笑)

それが終わった後、正確には途中から、身体が温かく、なんとも言えない感じになって、脇汗もダラダラ(笑)

講座が始まる前に、一度消したエアコンも、途中につける始末。

〜〜〜

やってみて、感じたことは、実は、最初に直感的に手を挙げて、

自分の中で、基準を上げたい!とは思っていたけど、具体的に、こうこうこうたがら、手を挙げたというのがなかったのだけど、

やり終えて、いろいろと振り返る中で、

「この体験自体が、私の基準を引き上げること、そのものだったのだ。」

そう思えた。

〜〜〜

私の、基準の一つに、

「自分に正直でいる。」

があるのだけど、今回のやり取りの最中は、そのことをあまり意識していなかったのだけど、

結果として、いろいろな方から問いをいただき、

自分の中では、今までにないぐらい、問いに対して、正直に答えることができたんだよね。

〜〜〜

今までというのは、元来目立ちたがり屋のわたしだけど、

その一方で、

優秀に見られたい!
良いことを言いたい!

そんなニーズに振り回されていて、今回みたいな場面でも、

「どうすれば、優秀に見られるか?」

そんなことを気にしていたのだけど、今回は、振り返ってみると、

そういった、どう見られたいとかをほとんど気にせずに、

自分に正直に、直感に従って、あるがままのことを、自分の言葉で伝えることができた。

〜〜〜

そうやって、振り返ると、今回の体験が、私の中の基準の、

「自分に正直でいる。」

をさらに引き上げる体験そのものになった。

「あぁ、自分に正直でいる。って、今まで何度も口に出したけど、

こうやって、人からの問いに答えることも、正直でいることに繋がるんだなぁ。」

と、お腹の辺りが何とも言えない、温かさになった。

「この感覚、大事にしたいし、やっぱり、ファウンデーションを整えていく時に、

思い切って、自分で飛び込んで体験してみて、わかることがたくさんあるんだな。」

改めてそう思えた。

〜〜〜

その意味で、今回の体験を通じて、自分の中の基準を引き上げる、

そのことに対して、腹落ちするものとなった。

このことは、何よりも、あの場が本当に安心安全の場で、

ジャッジ、評価されない、信頼できるので、私自身がチャレンジできたんだよね。

真希さんをはじめ、昨夜もご一緒した皆さまのお陰です。

本当にありがとうございました!

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!

〜〜〜

、、、言語化してスッキリ☆☆


基準は自分で選択するものとも言われていて、

そのことも、昨夜の体験を通じて、自分で手を挙げるという選択をして、本当によかった。

人生の主人公は自分だからね。

今日も、自分らしい選択をしていこう🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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