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「コーチングセッションで自分と向き合う時間、空間を確保する」マイコーチとのコーチングセッションでの気づき💡

本日はマイコーチとのセッション。

前半は、いつものことながら濃密な2週間を言語化。

理学療法士として感じていること、コーチとして感じていること、父親として感じていること、、、

やはり、言語化するって大切だね。

解決するという感じではなく、まずは、自分の言葉で自分のことを話す。

上手く言えないけど、それをするだけでも、頭の中の思考が変わって、

「あぁ、自分は、こんな風に感じていたんだぁ。」

と思うことができる。

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後半は、コーチとしてのこれからのビジョンを言語化。

その中で、いくつかチャレンジしてみたい事が出てきた。

キーワードしては、

「自分のコーチングセッションをどんな人に選んでもらいたいのか。」

ということ。

そして、そのことを、どうやって言語化して、伝えるというか、伝わるようにするのか。

ここなんだよね。

”伝える”と”伝わる”

似ているようで、言葉の意味は違ってくる。

”伝わる”ために、自分ができることって何だろう?

そんな風に考えると、自分の中で、明確になってくるものがある。

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自分にどんな問いを置くか、大切だよね。

マイコーチとのセッションは、自分にとって、コーチからフィードバックや問いをもらい、

自分にはない視点や、客観的に自分を見れる時間であると共に、

セッション中や、セッション後に、自分に対して問いを置いていき、

「自分が何者か?何を成し遂げたいのか?」

を考えるために、本当に大事な時間。

あくまでも、自分のための時間。

仕事や家庭やなどから離れた、コーチングセッションという自分と向き合うための時間であり、空間。

ちなみに、

「自分のための時間、皆さん、どのぐらい確保している?」

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いつも感じるけど、このクライアントとしての体験は、コーチとして本当に大切。

だから、コーチもコーチをつけているんだよね。

コーチとしてコーチングセッションのスキルを上げるのに、コーチングセッションの数を重ねることも大切。

そして、自分がクライアントとして、自分の人生にコーチングを取り入れて、自分と向き合うことも大切。

すべての体験が全て大切なんだよね。

以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、Gallup認定ストレングスコーチ、コーチングオフィスBe a Smileの山田真伸の言語化でした!

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、、、言語化してスッキリ☆☆

今日セッションで言語化したこと、少しずつ確実に実行して、未来を作っていくよ♫

「言語化は未来をつくる🌈」

さぁ、本日もガンバルンバ💪

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