「目線合わせをすることの大切さ。」同じキャンバスを見ながら絵を描こう🖼

目線合わせをする。

昨日は、12月にとある団体様から依頼を頂いているパネルディスカッションに関しての、打ち合わせミーティング。

あるテーマに沿って、それぞれの分野の方が話をしていく形式のもので、

パネラーに求められること、期待することをリクエストいただき、

パネラーからも主催者に、もろもろ確認する、

いわゆる、双方向性でミーティングも進められ、とても有意義な時間を過ごす。

一番、印象的だったのが、メインテーマに関して、そもそもの定義だったり、言葉自体の意味の目線合わせを出来たこと。

このことって、本当に大事で、

そこがそもそもズレていると、みんな違う方向に、一斉に走り出したら、なんのこっちゃわからなくなる。

コーチングでも、よく、

「クライアントとコーチで、同じキャンバスに絵を描くようにセッションを行う。」

と言われるけど、まさしくそんな感じ。

お陰で、パネルディスカッションのパネラーとしてのイメージも具体的に湧いたので、資料作りに取り掛かろう。

私に求められている大枠は、理学療法士、そして、コーチとして、そのテーマに対して日々どう取り組み、何を考えて、これからどうしていきたいか。

今の自分の考え、そして、これからの自分がどうありたいかを見つめ直す、とっても良い機会とご縁をいただいた感じ。

有り難い限りで、全力を尽くそう。

、、、言語化してスッキリ☆☆

毎日の中でも、目線を合わせる。

このことって、コミニュケーションにおいて基本なんだよね。

今日も、目線を合わせながら、進めて行こう🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪