「ブレない自分を目指す?自分らしくあることを目指す?」言語化コーチの気づき💡
言葉って、言霊というように、魂が宿っているよね。
だから、自分がどんな言葉を使うかによって、思考が変わり、行動が変わり、成果が変わり、
そして、人生が変わっていくんだよね。
今、この瞬間にどんな言葉を使うかが、大切なんだよね。
今、どんな言葉を使うかが、過去に意味を与えて、未来を切り開く、そんなイメージ。
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昨日も、言葉に関して、noteを書いたのだけど⤵︎
最近、より言葉、言語化に関してレセプターが開いているのは、自己基盤(ファウンデーション)の基準のプログラムに参加してからなのだけど⤵︎
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さて、今日のタイトル、
「ブレない自分を目指す?自分らしくあることを目指す?」
この言葉って、一見、言っていることは同じように感じるのだけど、
「ブレない自分を目指す」
だと、ブレてしまう自分=悪、情けない
そんな感情が芽生えやすくて、ブレない自分をひたすら目指して、
ガチガチに自分を固めてしまうことが多いなと、私自身、この言葉を使うことが多く、そう感じている。
本当に目指したい姿は、ブレない自分を作り出すのではなくて、
自分らしくあることなんだよね。
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だから、
「自分らしくあることを目指す」
この言葉を使うように最近は意識している。
この言葉だと、あくまでも、
「自分らしさ」
という尺度のもとに、物事を測ることができるので、自分が目指すところに向かっていける感覚がある。
きっと、この辺は言葉ではうまく表現できないので、
●●しない自分。
という言葉を、
●●する自分。
に置き換えてみると、共感していただけるかも。
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その意味で、自分らしくあることを目指していると、
その過程の中で、
「あの人、ブレていないよね。」
そのようなフィードバックをもらえるかも知らなくて、そんな順序になってくるんだろうな。
要は、自分が行きたい方向に向かって、自分が否定的ではない、肯定的な言葉を使っていくが、大切になってくるということ。
そして、
「自分らしくあることを目指す」
時に、この自分らしさや、自分のあり方、ここを深く、深く探究していくことが、もっと大事になってくる。
私で言えば、
「私自身が笑顔で、周りの人も笑顔にできる存在であり続けたい。」
を追い求め続けて、
「自分の選択に肯定感を持つ。」一人ひとりが笑顔でそう思える世界をつくりたい。
そんなビジョンを思い描き、そのために、どんな言葉を使っていくかの、ある種基準を作っていきたいなと、言語化しながら、改めて気がついた💡
言葉って、深いよね。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
さまざまなことが起きる現代の中で、
「自分らしくあること。」
このことが今後、より求められていくのだろうな。
今日も、自分のあり方に基づいて、言葉を使って行こう🌈
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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