「書き言葉と、話し言葉の違い」言語化コーチの気づき💡
文字にするなどの書き言葉と、口に出す話し言葉。
この2つの言葉は、似ているようで似ていないし、似てないようで似ている。
伊藤守コーチの言葉で、
「人は思っていることを話すのではなく、話したことが思っていること。」
というのがあるのだけど、
自分でも話し出して、
「えっ?!こんな風に思っているんだ。
頭で考えていることと、今、口に出していることは違うもんだな。」
私自身、たくさんそのようなことを感じている。
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書き言葉と、話し言葉が、私の理想としては一致てくると良い、そんな風に思っていて、
その理由として、
書いている言葉と、実際に口に出している話し言葉の乖離があると、
なんとなく自分に正直でない感じがするからなんだよね。
言行一致や、言動一致、そんなようなイメージ。
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これまた、私の主観だけど、私はこうやってnoteなどに書く、書き言葉の言語化が好きなんだけど、
最初の頃って、書き言葉と、話し言葉にやや乖離があったんだよね。
書き言葉では、本心を言えているけど、話し言葉の時は、
「人からどうみられるだろう?」
という見た目を気にして、
「本当は、こう思っているのに、、、」
そんなことが多かった。
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最近では、その乖離が少しずつなくなってきて、
話していても、
「あっ、これこないだnoteで書いたようなことを話ししているな。」
そんなことが増えてきた。
これは、毎日noteでの書き言葉による言語化を続けることによって、
自分のあり方が、より定まってきて、
自分の考えをアウトプットすることに慣れてきた、一つの成果だなと感じている。
もちろん、これって、私の場合ということで、逆のパターンの人もいると思う。
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大切なことは、アウトプットすることなんだよね。
その方法は、ある種、なんでも良い。
そして、アウトプットの方法によっては、自分の中の矛盾が生じたりするかも知れないけど、
それでも、アウトプットを続けていると、本当に自分がしたいこと、あり方にベクトルが向くようになり、
そうすると、
言行一致、言動一致だったり、心身一如の状態に近づいて、
より、自分らしくあり続けることができるんだよね。
書き言葉と話し言葉、もし、ここに何か違いを感じている方の参考に、このnoteがなれば嬉しいな。
以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした!
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、、、言語化してスッキリ☆☆
今日もどんどんアウトプットして、自分らしくあり続けよう。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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