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「想定することを手放そう🕊」コーチングセッションにおける、コーチとしてのあり方。

想定することを手放そう🕊

こちらが答えを想定して質問して、その想定内の答えが来て喜んで共感、承認する。

一見、お互い気持ちよいけど、あくまでも一見なんだろうな。

それって、こちらが意図を持って戦略的に、こちらのテリトリーで喜んでいるだけなんだろうな。

それは、こちらが、評価やjudgmentをする気マンマン状態💪😤

本当に可能性が拡がるのは、

その、テリトリーじゃない、未開の地なんだろうな。

「想定外を楽しむ🎵」

その気概が良いよね。

だって、一人ひとりが主人公の人生だよね。

自分の中での今の気分な仮のルール、

狭めることが詰問、拡げることが質問。

そう考えたら、ニュートラルに聴ける、そんな感じがする。

〜〜〜

「意図を持って、質問しない。」

何かのフィードバックの時に頂いて、身体のどこかに刺さっていた矢。

一旦、抜いて、マキロンでも塗ってこう。

ちょいと、マキロンが染みるけど、心地よい染み具合。

まだまだ、身体のどこかに、いろいろな矢が刺さっていそうだけど、

その時、そのタイミングが来たら、抜けば良いよね。

あっ🤭、上記のことは、コーチングの話ね。

、、、言語化してスッキリ⭐︎⭐︎

さぁ、今日も想定外を楽しんで、ガンバルンバ💪