iPhoneの音声入力でnoteを書いてみた。
今回のnoteは、知り合いが最近iPhoneの音声入力にハマっているらしくて、
私も試しに今回、やってみた。
まず、最初に驚いたのが、一昔前iPhoneの音声入力をやったことがあったが、その時は全然機能せず誤変換だらけだった記憶がある。
ただ、今回やってみて気づいたのが、めちゃめちゃ音声入力の精度が上がっていること。
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でも、私はノートを書くなら、文字入力の方がいいなぁ(笑)。
音声入力もきっと使い方によっては、良いのかなと思う。
例えば文字起こしが苦手な方にとっては、こうやって話したことが言葉になると言う事はとって良いのかなと思う。
言っても誤変換は多少あるけど、それは後で修正すればいいだけの話。
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ちょっと話が変わるけど、私は普段理学療法士として働いているのだけど、最近カルテはこの音声入力でやるようにしている。
きっとこれは、カルテだと分かりやすい言葉で短く伝えることが大事なので、そういった時にこの音声入力は結構相性が良いのかもしれない。
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これまた話が変わるけど、何かミュージシャンとかで、
よく音楽が浮かんだりしたときに録音するとか言う話を聞いたことがあるけど、なんとなくそんなイメージ。
私も、この音声入力は始めたばかりなのでまだまだその機能に慣れていないのかもしれない。
ただ、こうやって音声入力をすると圧倒的に文字を入力する数は増えると感じた。
段落することも、コマンドで「かいぎょう」と言うとになったり、
句読点を打ちたい時は、「てん」と言うと打てる。
この辺のコマンドもマスターしてくると、さらに音声入力の可能性は広がっていくんだろうな。
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と、今こうやって音声入力をしていても、なんだか楽しくなってきている自分もいる。
なので、たまに帰り道なので、今感じていることを文字に打つのではなく、あえて言葉に出すことによって自分の中に生じる変化を楽しみたいときに、この音声入力を使いたいと思う。
まだまだ、この音声入力をしていると、完全に変にかしこまっている自分がいる(笑)。
とりあえず、この音声入力を私に紹介してくれた人に、明日改めてお礼を伝えよう。
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以上、国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔のお父さん言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸の言語化でした！
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、、、言語化してスッキリ☆☆
まぁ、時間的には音声入力も文字能力もそこまで変わらないけど、
私の締めの言葉、「言語化してスッキリ」と言うよりも、「音声入力してスッキリ」そんなふうに見えるようになれるように頑張ろうかな。
さぁ、本日もガンバルンバ💪
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