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「フォーカスする🎥」コーチングにおいて機能する質問を考える。

フォーカスする。

フォーカスするためには、全体像を考える必要がある。

全体像が小さい、大きい、中ぐらい、それは自分が何を得たいかによって変わってくる。

10年後を見据えた上で、今にフォーカスするのか、

1年後を見据えた上で、今にフォーカスするのか、

同じフォーカスでも変わってくる。

フォーカスをするのに、レンズの精度を上げることも大切。

遠くにピントを合わせる、近くにピントを合わせる、わざとボカす。

あと、そもそもの自分の目の状態をよくして置いたり、

フォーカスして見えた事実を、どう解釈するのか、

この辺りは、自分自身、自己基盤にも関わってくる。

「何に、フォーカスしているの?」

そんな質問も大切。

そして、

「何を、見たいの?」

それで、

「今は、何が見えているの?」

そこから、

「その見えているものは、どんな価値があるの?」

近づいたり、離れたり、また、近づいたり、

コーチとして、思考を刺激し続ける存在でありたい。

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そして、大切なのが、コーチとして、

クライアントの得たい成果を明確にし、行動を促進していく。

そのために、やっぱりコーチがする質問って、大切なこと。

全ての質問は、クライアントの成果のために🌈

、、、言語化してスッキリ☆☆