「他の人が見ている事実は、自分が考えていることと違う。」言語化コーチの気づき💡

おはようございます。

国際コーチング連盟アソシエイト認定コーチ、笑顔の言語化コーチ🤗🗣Be a Smileの山田真伸です。

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自分では、精一杯やっているつもりでも、他の人にフィードバックを求めると、

「えっ？！そこ？！

自分では、そこが出来ていると思っていたのに💦」

そんなことってあるよね。

大切なのは、そのフィードバックを受けた後の、自分の受け止め方。

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自分では頑張ってやっているつもりでも、他の人には、そう見えていないことって、意外と多いんだよね。

ちょいとドライな言い方をすれば、

「人は、自分が考えているほど、自分のことを見ていない。」

ということ。

なぜなら、

「やっぱり、人は、自分が一番可愛いし、大切なんだよね。」

だから、人に対して、

「最近の私、どう？」

と聞くときって、基本的には、日頃から自分のことを沢山見ているということが大前提になっていて、

何か、承認の言葉だったり、労いの言葉が欲しいのに、

そうではなく、あまり自分のことを見ていない言葉が返ってくると、勝手にがっかりしてしまうんだよね。

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そう考えみると、上記のような前提に立ち、

「その人にはそう見えている」

という事実を、まずはしっかりと受け止めることが大切だよね。

あと、逆の観点からすると、そう言った質問をされた際は、まずは、承認の言葉から入る。

このことが大切になってくる。

それにより、聞いた方も、受け取る準備ができるから、そのあと、期待していない言葉が返ってきても、ある程度受け止めることができるんだよね。

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、、、ちょいと、グルグルしたけど（笑）

すっごい端折って説明すると、

「人は、自分が考えているほど、自分のことを見ていない。」

だし、だからこそ、

「自分の生きたいように、生きようぜ🌈」

そして、

「その人には、そう見えている。」

という事実があるだけ。

うん、そのことが言いたかったのだ。

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、、、言語化してスッキリ☆☆

人からのフィードバックをどうするもしないも、自分次第なんだよね。

今日も、自分で選択して行こう🌈

さぁ、本日もガンバルンバ💪