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#コーチングスキル:コーチングスキルに関しての言語化

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傾聴、承認、フィードバックなど、いわゆるコーチングスキルに関して、体験談を交えながら言語化
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2023年4月の記事一覧

【FSSコーチングセッション卒業後のフォローアップセッション始めます☆~卒業生からのリクエスト💛~】

昨年11月にリリースさせていただいた、 「自分と向き合い、自分の強みを活かし、自分らしい人生を歩む」 ことを、 ・自分と向き合う→ファウンデーション(自己基盤) ・自分の強みを活かす→クリフトンストレングス®(ストレングスファインダー®) ・自分らしい人生を歩む→MVV(Mission,Vision,Value)作成 にフォーカスしていく、全12回(6ヶ月)のFSSコーチングセッションサービス。 様々な方からお申し込みをいただいていますが、 先日、最初にお申し込み

「どんな人生を歩みたいの?」言語化コーチの、あなたへの問い。

「どんな人生を歩みたいの?」 そんな問いを置かれたら、皆さんの思考は何を考える? 「どんな人生を歩みたいの?」 とっても、シンプルな問いだけと、私が考える、この問いの、一番のポイントは、 主語に、”あなたは”が隠れていること。 「あなたは、どんな人生を歩みたいの?」 そう、他の誰でもない、あなたの人生のことへの問いなんだよね。 ~~~ 人は、ついつい、他の人を判断基準にしてしまう。 「上司は、どう思うだろう?」 「部下は、どう見ているだろう?」 「家族は

「コミュニティは自分で選択できる」コーチングプラットフォームの講座にアシスタントとして参加しての気づき💡

本日はコーチングプラットフォームのファウンデーションベースドコーチング講座17期の最終日で、アシスタントとして参加しました。 本日の大きなテーマは、 「コミュニティ」 でした。 ~~~ ファウンデーション(自己基盤)における、「コミュニティ」の概念を、 私が受講生の時に学んで、印象というか、衝撃を受けたのが、 「コミュニティは、自分で選択できる。」 ということでした。 ・コミュニティに入るもの〇〇 ・コミュニティを抜けるのも〇〇 ・コミュニティと〇〇らしく関

スタエフの人気チャンネルで、コーチングや言語化コーチ山田の自分のことをお話ししてきました~🎤

総再生回数10,000回を超える、スタエフの人気チャンネル、 「Konnyのハッピーフライト」 で、コーチングのことや、言語化コーチ山田自身が最近感じていることを、お話してきました!! Konnyさんは、私とほぼ同じ時期にスタエフを始めた方で、あっという間に、人気のスタエフチャンネルになり、 「私も、一度、ハッピーフライトに搭乗したい!」 と思い、レターを送ったところ、快諾して下さり、実現しました🌈 お互い、スタエフ開始当初にフォローし合い、コメントをし合ったりし

【コーチの方や、コーチングを学んでいる方にも受けていただいています🌈】FSSパーソナルコーチングセッション

昨年10月にリリースした、FSS(Foundation,Strength,Selfish)パーソナルコーチングセッション(全12回(6ヶ月))。 どうやら、コーチになり立ての方や、現在コーチングを学んでいる方に、届きやすいようです。 ファウンデーション(自己基盤)、クリフトンストレングス®も好きだし、 自分のMVV、つまりミッションやビジョン、そしてバリューを定めて、 自分軸を持ちたい!言語化をしたい!そのような方が興味を持ち、セッションを受けてくださっています。

新しい環境に慣れるために必要な、2つのこと

新年度が始まり、私自身も、新しい環境に身を置いているのだけど、 その中で、まだまだ、自分らしさが出せていないなぁ。。。 そんなことを感じているのは、私だけじゃないのではないかな?! 〜〜〜 新しい環境に慣れるために必要なことが、私は、2つあると思っていて、 一つは、時間。 もう一つは、コミニュケーションの量。 私は前職場では、管理職を長くやっていたので、新しい方が入ってきて、その方らしく、働いてもらうには、最低3ヶ月はかかると思っていた。 3ヶ月で、慣れていた

コーチは、何でも話せる「プロの他人」?!

先日、継続セッションを受けることを決めてくれた、クライアントの方から、受けることの決め手は?と聞いてみたところ、 「プロの他人」 だから決めたとの、嬉しい称号をもらった✨ 他人だから話せることってある。 確かに、この部分は、私もマイコーチとのセッションをしていても、感じている部分で、 あまりにも、見事なメタファーで、その方に許可をいただき、 何でも話せる「プロの他人」 を名乗ることに☝️ 〜〜〜 コーチングセッションの一番の肝の部分は、守秘義務が守られている

「餅を売るなら、まずは餅を食べてもらおう」コーチとしての売り出した方

「まずは、セミナーなどに来てもらって、そこから、興味を持ってもらえば、コーチングセッションを受けてもらおう。」 私だけでなく、コーチであれば、集客に関して、誰しも考えることだと思う。 それで、うまく行く場合もあるけど、一方で、セミナーに来ていただいて、 「あぁ〜、楽しかった。参考になった。」 で終わることも多い。 〜〜〜 コーチとしても、 「あぁ〜、参加者の方が楽しかったなら、良かった!」 となる一方で、 「でも、結局、コーチングセッションのクライアントに繋