マガジンのカバー画像

#コーチングスキル:コーチングスキルに関しての言語化

505
傾聴、承認、フィードバックなど、いわゆるコーチングスキルに関して、体験談を交えながら言語化
運営しているクリエイター

2022年5月の記事一覧

「目は口ほどに物を言う。」視覚優位な私に改めて気がつく👀

本日は、一般社団法人コーチングプラットフォームの第16期ファウンデーションベースドコーチング講座、コーチングコース応用①にアシスタントとして参加。 今回のメインテーマは、 「多様性」。 多様性って、口で、「多様性は大事。」と言うのはハードルが低いけど、 多様性を本当に理解しようとするのって、かなり奥深いんだよね。 〜〜〜 講座の中では、さまざまな切り口から、多様性を理解を深めて行くのだけど、 私が、本日アシスタントをしながら、改めて感じたのが、 「目は口ほどに

「コミニュケーションという共通言語をつくろう🌈」ライフタイム国立デイサービスセンターさまでの研修を終えて②

本日は、東京都国立市にある、ライフタイム国立デイサービスセンターさまで、 「コミュニケーション」という共通言語をつくろう🌈 ~スタッフの笑顔、お客様の笑顔、地域の笑顔をつくるためのキッカケを~ というメインテーマで、研修講師を務めるご縁をいただき、1時間ほどお話をしてきました。 コミニュケーションに関して、とても理解のある社長、所長ということもあり、 一回限りの単発の研修ではなく、間隔を空けながら、合計4回、継続的にお話しをさせていただけることになっています。 1回

「一人ひとりが、毎日ちょっとずつ、承認される。」組織での承認文化を考える。

私の中で、ワクワクするかどうかは、ライフやキャリアの中で、かなり大切な要素の一つ。 「よしっ!やろう!!」 と思えるのが、理想。 〜〜〜   そして、 「よしっ!やろう!!」 と思えるのって、自分が楽しいだけでは、やはり限界がある。 私の場合、周りからの承認も、必要で、ワクワクの原動力になるんだよね。 この、承認って、組織が大きくなればなるほど、難しいものになっていく。 そんなことを、最近考えている。 〜〜〜 組織が大きくなればなるほど、その規模感につい

言葉を紡いでいくことの大切さ🌈

言葉って、うまく出そうと、良いこと言おうと思えば思うほど、出てこなかったりするもの。   コーチングセッションなどで、クライアントの方から、出たりもするし、 自分自身もクライアントとして感じたりすることでもある。 〜〜〜 「人は考えていることを、話すのではなく、 人は話していることが、考えていること。」 私の好きな言葉。 なので、頭で考えて話すのではなく、話しながら、自分が何を考えて、大切に感じているかを浮き彫りにしていく、 イメージ的には、言葉という散りばめ

「枠を広げる。」キャリアのことを言語化しながら、いろいろ考えてみた。マイコーチとのセッションでの気づき💡

本日はマイコーチとのセッション。 自分の未来の話を中心に言語化。 キーワードは、「枠を広げる」 そこには、自分の可能性を信じて、かつ、まだ自分でも把握していない、 自分の可能性を発掘していくような意味合いも感じた。 コンフォート(快適)ゾーンから、勇気を出して一歩踏み出すとも言えるかな。 ~~~ その意味で、私は、大学を卒業してから、理学療法士として働いていて、 ぼんやりと頭の中で、「ずっと(定年まで)理学療法士として働くんだろうな。」 と考えていた。 こ

「世界に一つだけの体験談を言語化して、自分らしい未来をつくろう🌈」言語化に関してのお話し会を開催✨

本日は、私の大好きな”言語化”をテーマに、お話し会を開催させていただきました。 全国各地からzoomで総勢12名の方が参加してくださりました! シェアなども盛り上がり、予定していた時間を少しオーバーするほどでした。 お話し会の内容としては、   ①インプットとアウトプットのこと ②Why 言語化?~山田が言語化し続ける目的~ ③それぞれの言語化の目的を言語化(ブレイクアウト) ④山田が言語化を継続してから変わった5つのこと ⑤山田がnoteで言語化を習慣化させるために行

「ひたすら走り続けていて、ガス欠気味であることに気づいていない方へ」言語化コーチ山田が提供できるコーチングのこと。

仕事めっちゃ頑張っているとき、子育てめっちゃ楽しんでいるとき、趣味にめっちゃ打ち込んでいるとき、勉強をめっちゃしているとき、体力づくりにめっちゃ励んでいるとき、などなど、 自分の時間が全然ない、走り続けるしかない、止まっていられない、そんな時こそ、自分との対話が必要なんだよね。 「いや、今は、走り続けるしかないんで!自分は大丈夫です!とにかく、自分とは自分なりに向き合っています!大丈夫です!」 実は、そんな人こそ、自分を大切に扱えると、ネクストステージ、サードステージに