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ぼく_05/25

… ぼくの思うぼく。

ある方のnoteを見てちゃんと考えてみようと思った
そろそろちゃんと、向き合わないと、と思った。

このnoteを閲覧している貴方へ。
これはいつも通り、ぼくの愚痴兼気持ちです。
嫌な気持ちになるかもしれない。
なので、気分が悪くなったら消すなりなんなりして
自衛をよろしくお願いします。
途中でわからなくなりいつもに増して
中途半端な文章です。



まず、ぼくの身体。
これはどこからどう見ても女の子。
1年半程長さの変わらない、長いロングウルフ。
パッと見はちゃんと女の子。
胸が無いだけの。
身長も体重も平均だと思う。
多分。

そして、ぼくの性自認。
紛れもなく、男の子。
男の子で在りたい。
生きるのならば、男の子として生きたい。
そう願い続け、
一人称を「 わたし 」 と 「 ぼく 」 に使い分ける。
・大切に思っている人
・信頼のある方
・ネット上の付き合いの方々
その人たちには 「 ぼく 」 。
・現実で会う人
・友人
・身内
・近くにいる方々
その方たちには 「 わたし 」 。
ちゃんと使い分けた。
使い分けている。
つまりぼくは
 「 男の子 」 で在りたかった。
結論だけはわかったけれど
何処か、抵抗がある。
何故だろうか。
自分って、不思議だ。
この上なく、不思議。

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