人事部#5: 職業「設備」流しからボイラーの管理まで担当

今回は、「設備」という職業について考えたいと思います。

周りに「設備」担当の方がいらっしゃるのですが、この「設備」担当とう職業はすごいですね。

なんと、流し場が詰まれば「流し場へ修理」へ行き、ビルの空調、電気設備が悪けば様子を見に行き対応しています。

えー 「流し場」から「変電装置」まで担当なのですか?

でも、普通は問題はおこらないのでいつも「暇」してそうに見えます。

しかも、力は使わないので「年金生活者」でも十分業務をこなせるのですね。

高度な知識は必要なものの「普段は暇」、「年金生活でも仕事を得られる職業「設備」とは、稀に見る有意義なお仕事ですね。

見ていて、そう思いました。

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