インターネット調査室#副業編#2: 「キンドル(Kindle)」の方がブログより¥になる?

/* お知らせ:いつもインターネット調査室をご覧いただきありがとうございます。インターネット調査室では、インターネットの話題、ニュース、職業などなどすべてを網羅していますが、ジャンヌが多すぎますので、インターネット以上で知り得た副業関連は新たなマガジン「インターネット調査室#副業編」で扱うことにしました。 以後よろしくお願い申し上げます。 */

今回は「キンドル(Kindle)」についてレポートさせて頂きます。

ほどんとの方は知っていると思うのですが

「キンドル(Kindle)」:アマゾン(Amazon)がやっている電子書籍のサービスです。一言では、大した努力もせずに一般の方が簡単にインターネッ上で電子書籍を発行でるサービスです。たとえば、「私の日記」とか。

その電子書籍がインターネット上で購入できるお店が「Kindleストア」というところです。

なお、この電子書籍「キンドル リミテッド(¥980円/月」なるサービスを利用すると、ほぼ登録されている本が読み放題になります。

お~ これは凄い!!!

そこまでは良かったのですが、じゃ「書いた方は本を出版しても」駄々読みされてメリットがないのでは?

とさっきまで思っていました。

ところが、「イケハヤ大学(主に副業を紹介しYOUTUBEチャネルを沢山持っている方)」のチャネルを見ていたところ「キンドル アンリミテッド」の方が無料で読まれる方にも書籍を登録し、無料で沢山の方に読んでいただいてます」とのこと ー> 利益なしでは?

と思ったら

「「キンドル(Kindle)」の方がブログより¥になる」とのこと。

どうして?

誤解があったのですが、「キンドル アンリミテッド」の会員が無料で読んでも実は読まれた時点で1ページあたり0.4¥ぐらいは発行者に市は支払われるとのことでした。 従い、電子書籍が100ページで、読者が100ページすべて読んだとするとその時点で40¥が著者の売り上げになるとのことでした。

イケハヤさん曰く、キンドルの書籍で中身の充実したものを書けば売れる・もしくは読んでもらえるのでブログより良い収入になるとのコメントでした。

ま~ 在庫もなしで、ぱらぱら読者に見てもらっただけで利益になるのなら確かにそうかもしれません。

まさか、無料で読まれても作者に¥が入ってくるとはおもいませんでした。

不覚でした。

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