社員A: 「駐車場のカメラ修理費100万円ー>実は数十万円のカメラで代用が可能だった」

みなさま、こんにちは。 日々社員Aの身の上にはいろんなことが起こります。 以前すこし触れましたが「社員A」の関係先の建物設備が恐らく設計寿命にて壊れてどうしょうもないというコメントを載せました。
/* 内容については社員A:「見えてきた、日本における設計寿命」をご参考にしてください。*/

今回は「駐車場のカメラ修理費100万円ー>実は数十万円のカメラで代用が可能だった」についてコメントさせて頂きます。 似たような境遇の方がいらっしゃいましたら、ご参考にしてください。

先月「駐車場のカメラ」が壊れあまり修理しないので「どうして直さないのですか? ないと不便ではないのですか?」と社員Aの関係者に聞いたところ「修理の見積が100万円にてそんな予算は出せない!」とのことでした。

なるほど。

現実的に、この壊れたカメラはかなり高性能で「上下、360度を見渡し、ズームの機能」でもありました。ただ、修理費が100万円(!)ですか? えー!

でも、「駐車場の監視カメラがなかったら、事故が起こった時に対応できないのでは?」と思ったら、なんとそこらへんの数万円の安物をかってきてWI-FI&LANケーブル経由でノートブックで監視をするように担当者がしました。

修理費100万円ー>数万円で対処となりました。

さて、この新しい数万円のカメラですが、ZOOMなどはできないのですがよくできていました。 夕方など(暗くなると)なんと自動で赤外線カメラに代わり、白黒で普通のカメラのごとくはっきりみえるのでした。

結果、駐車場のカメラの会社も考えた方がいいですね。修理代約100万円が数万円で済む時代です。 いつまでも、そんな高ででDEALしていたら仕事がなくなりますよ~。

_*_*_日本における設計寿命について
社員A:「見えてきた、日本における設計寿命」
https://note.com/bdomestic/n/nc8e06a90fe50
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