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#020_231108 スマホ依存症は増加傾向;デイリー通信簿

【朝】→1
正午くらいまで起きたり寝たり、体調が良くない。
前夜に過食はしなかったものの、朝食の後に眠ってしまい、起きた時、胃がもたれる。

【昼】→3
食行動で問題があってショックを受けたが、いったん、気持ちを切り離す。
せめて家事くらいはちゃんとしたいと思い、軽く掃除。少し、スッキリ。

【夜】→3
レッスンは受けないものの、フィットネスクラブには行った。私たち、ヒトにとって「孤独に耐える」と言うのはかなりハードらしい。フィットネスクラブでみんなの顔が見られるだけでも、私の心は満たされる。

【SRED】→1
食べた._| ̄|○

【総合】→3
今日は「生存確認」だけ書けたら充分、くらいの体調の悪さ…

益田Dr. (早稲田メンタルクリニック)の動画の中で
「アルコール依存は減り、スマホ依存は増える」とのお話があった。

私が通っているフィットネスクラブでもスタジオレッスンの予約はオンラインですることになっている。これは時代の流れからして、当然のことだけど、まだ途上なのでは?!と思う。未完成な仕組みだと思う。過渡期かな!?

特定のレッスンの特定の場所にこだわる会員さんはレッスン予約開始時刻30分前までにすべての用事を済ませ、オンライン予約以外のことは何もしない、考えないで予約にすべてをかけている、とおっしゃる方もいる。秒で取る予約は私もいくつかあるけれど、1分前待機で充分。その1分前待機であってもストレスを感じるのに、30分も「予約!予約!」スマホを見つめるのは相当、辛いものがある。

今日1日、体調も気分もが冴えない中、この「オンライン予約の乱」の中、私はどうすれば心の平和を守れるか?を考えた。

平和に生きるためには「争いのないところへ行くこと」

10月から難易度の高いレッスンを受け始めた。どうせ頑張るなら、オンライン予約を頑張るより、ダンススキルの向上を頑張る方がいい。難易度の高いレッスンは誰もが予約するわけでもないし、予約はまぁ、会員なら誰でもできるけど、スタジオでレッスンについていくこと、休まずに練習し続けることは少し、難しい。その分、予約そのものはレッスン当日でも充分、空きがある。つまり、満員でなければ予約しなくても受けられるレッスン。私としては、力の入れどころは「スマホで予約」ではなく「スタジオ、現場」にある。

スマホも含め、私がSNSを活用する際に気を付けていることは
「見たくないものは見ない」
これをするのに最初は少しの強さは要ったけど、慣れてしまえば。知りたいこと、学びたいことを検索して取りに行く。能動的活用。

確かにもう何年も前に私に関する誹謗中傷の書き込みがあって、今も削除されていないらしい。書き込まれた当時は確かに傷ついた。でも、見ないとのスタンスを貫けば、別に問題ない。生きてはこれてるし。(だから書き込んでもいいという意味ではない。)


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