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ネコネコアザラク

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猫さんとの日常
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姐さんの食事風景

お薬入りちゅ〜るは確実に舐めてほしいので、先に単独で食べさせる

その後にトロトロご飯とカリカリを持っていく

トロトロご飯はスプーンで食べさせろ!と言う時もあるけど、この時は積極的に自ら食べた

まるでコース料理か定食

トンネルを使った遊び

音が鳴る玉コロを振って注意を引きつける→玉コロをトンネルに投げ込む→トンネルに飛び込んでいく

狩猟本能がくすぐられるらしい

今夜も寝かしつけありがとう

明日も頑張るね

オ・ヤ・ス・ミ☆

痛くて嬉しい

痛くて嬉しい

タイトルだけ見ると、何だか怪しい…と思うじゃない?
思わんけ?そうけ、思わんか

じゃなくてね

姐さんを抱っこして見晴し台に近づいたのよ
そして、こしあんの居場所を確認するのにクルッと窓に背を向けた瞬間

ピヨ〜ン

姐さんが私を踏み台にして見晴し台に飛び移った

これは今日の出来事でお風呂は未だ入っていない
今は大して痛くないけど、お風呂は滲みるかなぁ?
まぁ、滲みてもいいけどね!姐さんの元気

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みたらし姐さんの投薬

みたらし姐さんの投薬

・確かに錠剤ドロッパーを使えば飲ませられる
でもなぁ、嫌がる
そのストレスは大きいだろうし

そして

・イケ麺が出張で居ない時は私だけで投薬しなければならない
こなせる自信がない

この2つの問題を解決する方法はないだろうか?

う〜ん…

お!?全猫さんの9割くらい(←テケトー)が喜ぶという某メーカーのオヤツを使うと良いとな?

ということで

果たして食いついてくれるだろうか?
ああ、ドキが

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2024 春 みたらし健康診断

2024 春 みたらし健康診断

初めて獣医に診てもらった時の記録を見返してみると2009年の7月だった
その時には既に成猫になっていて、2歳になっているくらいかなぁ?とのことだった
それから15年一緒に暮らしている

腎臓の療法食を始めたのは2018年
5〜6種類試したかな?気に入ったのは一つだけだったけど、食べてくれる物と出会えたのは幸運だったと思う

なんだけど

今回の検査で少し数値が悪かったので、進行を遅らせる投薬を始め

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まだまだ夜〜朝は冷んやりしとるからヒーター仕込んだハウスで過ごすことが多いけど
この場所に猫さんが居るのを見かけると「春」やなぁと思う

『みたらし姐さんの食事』

トロトロご飯はほぼ平らげる
残っている分は小さなシリコンスプーンでこそげ取って目の前に出すと食べる
カリカリは時間をかけて少しずつ食べる
残すことが多いけど完食することもある
猫さんも歳を重ねると拘りが強くなったり色々と変化していく
それさえも愛おしい

止めを刺しにきているのか!?
せめて呼吸は楽にさせてほしい

この重さを愛しいと感じる思いはあるけども
想いが重い…

『玉コロ遊び』

これは準備運動をしている様子

この後、手前に少し見えるトンネルに入って、私が転がすのを待つ(向かって右に見えるピンクのボール)

転がすとダッシュで追いかける
追いかけるだけで持ってこない…

仔猫の頃は持ってきてくれたのになぁ

『寝かしつけ』

ほぼ毎晩される

若い頃は最高4.3kgあった体重が今は3.6kg
ずっと乗っていられると重いけど、みたらしの体温も相まって、眠りを誘うには良い具合の重さかも

私がウトウトする頃には降りる
暫くすると頬を叩かれる
左を向いて掛け布団を捲れと仰る
入りたいらしい

2024 猫 の 日

2024 猫 の 日


2月22日

英文学者の柳瀬尚紀氏らによる「猫の日制定委員会」が1987(昭和62)年に制定
ペットフード工業会が主催
「ニャン(2)ニャン(2)ニャン(2)」の語呂合せ
全国の愛猫家からの公募でこの日に決まった

数日前の外食

炭火で焼かれるのを見てワクワクしながら待つ時間も楽しい
この日は贅沢したなぁ

で・も・ね

こんなに可愛い子達と過ごせる時間
これが最高の贅沢なんだよねぇ

『幸せ

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『はみ出し者』

服の中に潜り込んできた

ちょっとボタンを外してみたらはみ出した

当の本猫は全く気にしていない