私の頭は大丈夫か? Am I going crazy?

面接官は年下のようだった
そこにある 私の履歴書 私の経歴書 私が書いたことを
自分の口で語らせられて 改めて 自分の耳で聴かせられる
そのことの意味はどこにある? 「拷問」とまでは言わないけれど
自分の失敗の歴史を 再確認させられているようで 墜ちていく私
大した人生ではないことくらい 誰よりも知っているから
できれば未来を語らせてほしかった と思ってしまう私は
世の中の思惑から 大きく逸れてしまったのだろうか?
それとも 頭がおかしいのだろうか?

追伸

自分に 語るべきことがないので 面接は 辛いです
しかし 面接を 突破しなければ 採用はないわけで
私にとって 世の中は やはり 生きにくいようです

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