4種(2x2)のサーブの打ち分け | #54 インスピ初級大会優勝への道のり テニスブログ
今回はサーブの打ち分けについて教えてもらった時の話を書いていきたいと思います。
優勝動画を見てもらう
学生からの友人でゴルフ仲間であり、テニス仲間のS井君にシングルスの超初級大会で優勝したことを報告をしました。
「優勝できたのはS井君のおかげ」だと報告すると、「自分自身の努力の賜物」だと言われました。
あまりにも嬉しくて、動画を編集してS井君に見てもらいました。
S井君のサーブへのアドバイス
そこでアドバイスをもらったのが
そんなのできたらやってるわい!こちとら初級なんだからそんな技術ないわ!できへんわー!と言い返しました。
とは言いつつ、今後の事を考えるとセンター、ワイドの打ち分けが必要なのは見えていました。
その当時サーブは初級者にしては少しは強いサーブが打てていたのですが、安全に真ん中に打つことしか考えていませんでした。
試合序盤は相手がサーブの速さに苦しむシーンもあるのですが、試合途中になると慣れてきて、それほどリターンにミスしてくれなくなることがよくあったからです。
この頃から、壁打ちで
4種のサーブを暇を見つけては練習しレッスンでちょくちょく試すようになりました。
①デュースサイドからフラットでセンター
②デュースサイドからスライスでワイド
③アドサイドからはライスでセンター
④アドサイドからスピンでワイドに
でも試合で使うようになるのはまだまだ先です。
ここまで読んでいただきありがとうございます。
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この当時愛用しているテニスグッズになります。
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