感じる

感覚を研ぎ澄ませて。
感覚がワクワクすることはなに？

最近その感覚が少しずつ掴めてきている。

ワクワクとして、嬉しくて、誰かに見せたくなる。
この感覚を心に刻もう。
自分が何を求めているのかは誰でもない自分の感覚が教えてくれる。
感覚に聴く。

目に見えない守護さま神さま天使たちはもちろんいると思っている。それは私がこの地球で安全に楽しめるようにいらっしゃる。
でも私はこの人生で自分が持ってきた感性を使って表現をしたいんだ。私の代わりに目に見えない存在達がそれをしてくれるわけじゃないから。でも元気じゃないとやりたいことはできないわけで。
今日も健康で怪我なく家族が近くにいて元気でいられることに感謝して、私は私に向き合って表現をする。自分の心に聴きながら。

感覚をもっと研ぎ澄ますために
たくさん感じる。
ネガティヴなこと、悪いとされていることも感じてだめなことなんてなんにもないんだから。
本当は正しい事、間違っていることなんて誰にも分からない。
たくさん感じる。感じる。
誰しもが子どもの時、小さな事で傷ついて
もうこれ以上、悲しい想いをしないように、悔しい想いをしないように、どうしようもないくらい怒りを感じないように自分が傷つかないように辛い思いをしないように、感じる事をやめた。
ネガティヴな事を感じなくすればするほど、嬉しさや喜びの感情の振れ幅も小さくなってくる。
喜びや嬉しさを感じるには、怒りや悲しみ、悔しさ怒りも怖がらず感じていこう。