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こたろう ( 石川 虎汰郎 )
2020年12月22日 23:39
中学校の頃、ふと思った。目に映るものって必ず人工物がはいってるよなぁ、と。アスファルト、カーブミラー、通り過ぎる車。家、学校、その間の通学路。見渡す限りの人工物。昭和、大正、もっと前の時代だと、ふと見ると視界100%が自然だったりする風景っていっぱいあったのかもしれない。そう考えると、なんだかちょっと虚しくなった。山とか海とか行けば自然100%の視界に出会えるかもしれな