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おかえりモネ〜途中視聴からの感想・2

今日の「おかえりモネ」で私が一番気になったのは、菅波先生の部屋です。サメ、鮫、さめだらけ!

特に目に入ったのは、本棚書籍の「鮫と癌」、あとサメのぬいぐるみ。このぬいぐるみは、気仙沼からのバスの中で、モネに見つけられ、友人にあげるとか何とか言っていたぬいぐるみですよね?やっぱり自分用だったのか〜、そして少し薄汚れているところに、年月が過ぎたことを感じる。

ネットでは、気象予報士試験の本が2冊、真ん中かどこか、目立つところに置いてあったと騒いでいて、それは見逃した。録画したのをまた見て確認しなければ。

あと、菅波先生が、以前「サメを見に行きませんか?」とモネを誘っていて、これは実際にあったんだろうなとさっき調べたら、舞台と同じ2016年、上野で「海のハンター展」を開催、サメの歯が展示されていたという情報を入手。いやーリアルにせまりますなあ。

あと、私先程、掛け布団を持って写真のコインランドリー行きました。恋ンランドリーではなく。50分ぐらいその場で過ごしましたが、2人女性、2人男性が利用しましたね。一時期洗濯機は全て使用中だったので、多いと思います。皆、誰とも会話したくない、関わりたくないという風に作業を済ませ、離れていきました。一人、ちょっといかつい男性が私とは離れた場所に座り、スマフォを見ながら待ってました。私は、ここぞとばかり備え付けの雑誌を読んでました。以上です。

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