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実在のアピールをしつつ年末挨拶

仮名バジルを使っているが、エッセイにでる私は自分自身のことで、内容も事実に即している。仮名を使うのは今と、以前の特に職場関係の知り合いに知られたくない内容も含まれているからだ。

でもそれを読者に証明することはできない。

そういう意味では、実名らしき名前であったり、アイコンにご自身と思われる写真を使っている方は何かが違う。この人は存在していてこの話の主役なんだ。すぐにつながるし、エッセイも書き手の姿が想像できる分読みやすい。

私ももっと実在感(←そんな言葉知らないが)を出すべきか。そのほうが現フォロワーに対して実在をアピールできるし、フォロワーでない方に対しても「この人存在してるよ!」と訴えられ、よりイメージも湧いて読みやすい?

せめてアイコンは葉っぱのリースをやめて、斜め後ろから撮った自分にしとく?名前も、もっと本名に近くしとく?

考えたがやはりやめた。主人にも怪訝な顔をされたし。ちなみに最初の頃に「ほら、みて!私バジルって仮名にしたの。結構文も書けるんだよ、読んで」とラインに記事まで送った事を今になりかなり後悔している。それによりまた書く内容の幅が狭まった気がする。

とりあえず名はバジルで、でもアイコンは美化110%ぐらいの似顔絵に変えようかと考え中。

私、バジルは東京都に住み2人の子を持つただの専業主婦です。今日は2人連れて公園あそび後、年越し焼きそばを作り食べさせました。今2人は電車ごっこ、温泉に着いたようで、私は台所に隠れてこれを仕上げてます。

そしてまた、私と同じようにクリエイターの皆さんも、それぞれの大晦日の夜を過ごされていることと思います。

今年1.5ヶ月ぐらい本当にありがとうございました。
来年もどうぞよろしくお願い致します。
























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