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【お正月恒例の話題】もしもnoteに、こんな機能があったら面白くない?

【お年玉について変わったこと】

もう貰ってない(T_T)

【お年玉で変わらないこと】

もう、お年玉をあげる子どもたちがいない^^;

【いままでで心に残っているお年】

父や母の兄弟が多くて。

父方と母方合わせて3分の2近くの親類縁者が遠距離だったせいもあり。

毎年、全国から現金書留で、お年玉を貰っていた小学生時代が懐かしい(^^)

その貰ったお金は、殆ど、母が管理する通帳へ、即、入金(T_T)

その後の行方は闇の中・・・・・

大人になって判る真実?、事実?

〈予告編〉味噌汁's MV「お年玉 ~TOUDAIMOTOKURASHI~」
https://www.youtube.com/watch?v=4lSyMUd6LBg

心の声「僕のお年玉貯金を全額!たぶん住宅ローンの返済に勝手に使いやがったなあああ💢😠😡」

味噌汁's「お年玉 ~TOUDAIMOTOKURASHI~」
https://www.youtube.com/watch?v=x6W6vxbeJCY

そんな未来が待ち受けているとも知らないX世代の少年X。

僅かに残ったお年玉で、その当時、好きだった、TAMIYA製「1/35 ミリタリーミニチュアシリーズ」を買うのが楽しみでした。

秋のお祭りと並んで、子供時代に、豪遊できる2大イベント!?(爆)

↓以下の様なドイツ戦車を組み立てるのが好きでしたねぇ(^^)



1/35 ドイツ4輪装甲偵察車 Sd.Kfz.222 “北アフリカ戦線”
https://www.tamiya.com/japan/products/35286/index.html



1/35 ドイツ重対戦車自走砲 ナースホルン
https://www.tamiya.com/japan/products/35335/index.html



1/35 ドイツ重戦車 タイガーI 初期生産型
https://www.tamiya.com/japan/products/35216/index.html

【2023年お年玉に関する実態調査】

「お年玉は、いつまであげるものだと思うか」との質問に対して、「何歳まででも」と答えた方が7.2%(@@)

調査方法は、インターネットを利用したアンケート調査で、有効回答数が609名。

44名程度の方が、未だに、お年玉を貰っている事実。

やはり、まだ、お年玉を貰ってる世代がいたんだねぇ。

以下の世代の方達が多いのだろうか?

Traditionalist(伝統主義者世代) = 1928 – 45 年ごろの生まれ

Baby boomers(ベビーブーム世代) = 1945 – 64 年ごろの生まれ

7.2%の方々の世代に興味あるね(^^)

【お年玉の簡単な由来】

お年玉は、家長から家族へ、主人から使用人へ、師匠から弟子へといった具合に、目上から目下へ渡すものなので、それ以外の場合には、「御年賀」「御年始」などを用います。

従って、大人のやりとりにお年玉を用いることが減り、子どもへあげる風習へと変化していったようです。

【もしも、noteに、こんな機能があったら?】

ちょっとしたお礼や心付けなどを、スマートに渡せると素敵ですよね。

このお年玉文化も、現代風にアレンジして、心を伝える、素敵な大人のたしなみとして、活用したら良いんじゃないかなって、そう感じたんだけど。

そこで、思いついたのが、noteでも「気に入ったらサポート」以外に、期間限定機能「気に入ったらお年玉」とかあれば面白いかなって(^^)

「期間限定」って響きに弱くないですか?(*´艸`*)

そんなときにさりげなくメッセージを添えられる「一筆箋」や、気持ちが伝わる「ポチ袋」などが有れば、なお良いと思うけど。

好きで立ち寄ることの多い、中川正七商店に置いてあった「大成紙器製作所 POCHI-PON」なんか、おしゃれだよ♪

大成紙器製作所 EMBOSS POCHI/POCHI-PON
https://www.youtube.com/watch?v=K6YsZtwm5Gs

個人的には、このポチ袋「ヨッシースタンプポチ袋小A」がお気に入りなんだけどなあ(爆)

お年玉の金額は、昔から語呂合わせで縁起が良いと、庶民の間で親しまれてきた金額が良いと思うんだけどねぇ。

語呂合わせですから、もちろん科学的根拠はありません。

ですが、もともと「縁起」という言葉は、仏教用語で、「この世は縁によって成り立っている」という思想を表しています。

だからせっかくの、「お年玉」機能も、気を遣って、こういった語呂合わせで験担ぎをしても面白いかなと。

言葉が持つ力『言霊』が、幸運も呼ぶと考えてられてきた古来からの精神に敬意を払って、ね(^^)

5円(ご縁がありますように)

10円(重ね重ねご縁がありますように)

11円(いいご縁がありますように)

15円(十分なご縁がありますように)

20円(二重に縁がありますように)

25円(二重にご縁がありますように)

29円(福がありますように)

41円(始終いい縁がありますように)

45円(始終ご縁がありますように)

40円(末広がりにご縁がありますように)

50円(五重のご縁がありますように)

55円(いつでもご縁がありますように)

105円(じゅうぶんご縁がありますように)

115円(いいご縁がありますように)

125円(十二分にご縁がありますように)

415円(よいご縁がありますように)

485円(四方八方ご縁がありますように)

【参照記事】
【2023年お年玉に関する実態調査】20代以上の4人に1人が2022年の正月にお年玉を貰っていたことが明らかに 2023年もお年玉欲しい大人約4割、使い道は「貯金」「生活費の足し」と堅実派
・20代以上の約5割はお年玉をあげる予定・勤務先や先輩後輩など大人同士で1,000円未満のお年玉を贈り合う人が一定数存在・今年の年末年始は約7割が「自宅でゆっくりする」、次いで約3割が「親族で集まる」
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000052.000051757.html

お年玉はセーフでお小遣いはアウト?子供や孫に渡すと贈与税の対象になるものとは?
https://financial-field.com/inheritance/entry-133250#:~:text=お小遣いは他の,かかるというものでもありません。

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