【夏の1コマ】自然と建物が調和する有機的建築の真骨頂「落水荘」に行ってみた!(ピッツバーグで「やってみた」シリーズ)
以前、アメリカ・ペンシルベニア州ピッツバーグに仕事で出張していた時、土日がオフだったため、同僚と2人でレンタカーを借りて、途中、道に迷いながら(ナビの指示に従っていた筈が、ここは何処?(^^;状態に・・・)も、
なんとか、フランク・ロイド・ライト氏の作品のなかでも、もっとも有名な「落水荘」という名で知られるカウフマン邸まで、ドライブ&プチ観光。
落水荘に最も近い大都市はピッツバーグで、およそ112キロ(70マイル)、車での移動には、1時間30分程度掛かります。
少し分かりづらいのですが、ペンシルベニア州ピッツバーグの自然のなかにあるこの建物は、
写真からもわかるように、滝の上に建てられています。
そのため、邸内には臨場感あふれる滝のせせらぎが響き、暮らしのなかに、自然が溶け込む構造になっています(^^♪
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