出逢いは、いつでも偶然の風の中にあって・・・・・・
誰かに、みつけてくれることで、新たな繋がりが生まれて、そこから、色んな物語が始まります。
このnoteを初めたことで、新しい人達を知る機会を得ることが出来たし・・・・・・
すべての出来事は、私たちに与えられた恵み、何かを学ぶ機会だから、みなさんのnoteに書かれている言葉に学ぶことも多いんだよね(^^)
常に何かを聞き、常に何かを考え、常に何かを学ぶ機会を与えてくれた、この出会いに感謝です(^^)
さて、出会える人の数って・・・・・・どのくらい?
ふっと、これまで何人の人と出会ったのだろうと考えてみるけども・・・・・・
沢山としか言い様がないよね(^^)
東京ドーム何個分とかって、計算できれば面白いんだけれど(爆)
ダンス マン「ドーム3コ分ってどのくらい?」
でも、一生に出会える人の数なんて、いくら努力したとしても、それほど桁はずれに増えることはない、と思います。
でも、だからこそ・・・・・・
このnoteで出会った人も、仕事で出会った人も、それから、ひょんな縁で知り合った人もね。
ひとつひとつの出会いには、特別な意味があるのだと・・・・・・
そう信じたいと思う自分がいます(^^)
出会いは人生を輝かせる☆
日々をたいせつに、たいせつに・・・・・・♪だね(^^)
そう、大切な人の幸せをココロから願うキモチ。
茶の湯で、すべての客を一生に一度しか出会いのないものとして、悔いのないようにもてなせ、という教えが一期一会です。
私たちは、出会いの連続の中に生きています。
自分一人で生きているのではなく、たくさんの人と、「今」という大事な時間を共有しながら生きています。
どうすれば、出会いを大切にすることができるのでしょうか?
そして、出会えた人と心地良く繋がっていけるのでしょうか?
「初対面だと、上手く話ができなくて・・・・・・」
「笑おうとすると顔が引きつってしまう。」
コミュニケーションが苦手だと思っている場合って、がんばろうとすればするほど、空回りすることがありますよね。
そこで、もっと楽にコミュニケーションをとるための、ちょこっとヒントをお伝えします。
相手とペースを合わせる「ペーシング」ができてくると、会話もしやすくなり、信頼関係もアップしていきます。
仲良しの友達と話している時、ふと気がつくと、同じ姿勢や口調で話をしている、なんてことはありませんか?
いわゆる息が合っている状態、それを意図的に作ることで、仲良しの友達のように、楽に話せるようになるのです。
じゃあ、その「ペーシング」って、どうすればいいの?
まずは、相手の話に相槌を打ってみよう!
「うん」
「へぇ~、そうなんだ~」
「そうだったんですね~」
自分の言葉でかまいません。
「うん」と相槌を打つことで、自然と相手とのペースが合っていきます。
相手も、あなたが聞いてくれているんだと感じることができ、お互い話しやすくなってきますよ。
なんだ、そんなこと?
そう思う方もいるかもしれないですね。
そう、そんなこと、なんです。
相槌は、簡単にできる、「ペーシング」の第一歩です。
というのも、相槌を打つ時って、相手が話し終えた、息を吐ききった瞬間なのです。
実は、その瞬間こそが、一番力も抜けて、無防備な状態!
そこを狙って相槌を打つことで、「この人はちゃんと私の話を聞いてくれている」「私の気持ちをわかってくれている」と相手も思いやすくなるのです。
自分でだーっと話すよりも、まずは相手の話を、相槌を打ちながら、聞くことの方が多いです。
そうすると、会話がとても楽に進むのを感じます。
話すのが苦手な人も、まずは相槌から打ってみませんか?
「うん」という相槌が、コミュニケーションを広げていきます。
話すのが得意な人も、まずは相手の話を聞き、相槌を打つことで、より心地良い関係を築いていけますよ。
それから、もう一つ、あなたへのメッセージ。
人と関わっていく中で、出会いの中で、大切なのは、あなたの心がどう感じているかということ。
出会いを大切にしたい!
その気持ちが、一つ一つの出会いに、輝きを与えていきます。
具体的には、心の中でいいですから、目の前にいる相手に向かって、こんな言葉をつぶやいてみては?
「この出会いに感謝です。」
「○○さんに出会えて嬉しい!」
「今日は本当にありがとう♪」
そして、笑顔も、100%じゃなくても大丈夫!
そのままのあなたの気持ちが、自然に顔にも表れていきます。
笑顔を作ろうとがんばるのではなく、ムリをせずに、その時間を楽しんでいれば、いつもの顔より、ちょっとだけいい笑顔になっているかも。
それでいいんです。
そんなあなたの笑顔には、あなた自身と周りの人を幸せにするパワーがあります。
あなたの「一期一会」から、どんどんと、あったかコミュニケーションの輪が広がっていきます!
心に、感謝と笑顔を持って、相槌を打ちながら(^^)/、まずは小さな一歩を踏み出してみましょう。
今日もあなたにたくさんの幸運が降り注ぎますように☆
そのキモチこそが幸福を運んでくる♪♪かもよ(^^)
そうそう、みなさんは、シンクロニシティって言葉を聞いたことがありますか?
偶然と呼ぶには、あまりにもできすぎた偶然のことだそうです。
例えば、いつも乗る電車に乗り遅れたら偶然10年ぶりに友人と出会ったとか、たまたま入ったレストランで、隣にすわった人との縁でビジネスが思わぬ成功をした等々・・・・・・
みなさんも、このような『できすぎた偶然』の経験はありませんか?
成功者の人生には、このシンクロニシティがたくさん起こっているんだそうです。
ちょっとした偶然を生かすことで、よりよい人生に変っていく。
おもしろいことに、シンクロニシティは意識するとベストなタイミングで出会うべき人と出会うようになるのだそうです。
ただ、人によってそれを感じない(チャンスにできない)ことだけらしいです^^;
思い起こせば、自分にも似たような経験があります。
しかし、ほとんどチャンスにできてないかも^^;
シンクロニシティを呼び込むコツは、『本当に好きなことをやって生きる』ことだそうですよ(^^)
頭でいろいろ考えずに、直感に従って行動することなんですって!
好きなことだけをやるというのは、どうも日本人には無責任に感じてしまいます。
そんなワガママは許されないと、自己規制してしまいがちです。
でも、『好きなこと』をやっていると、いろいろないいことがあります。
好きなことをやると、人は元気になります。
少々のカゼでも、好きなことをやるといっぺんで治るという人もいるくらいです。
いろいろなアイディアが泉のように次から次へと出てくるし、魅力的な人になれたりするしね(^^)
もしかしたら、シンクロニシティは単なる偶然ではなく必然かもしれませんね。
ちょっとした気づきを大切にして「すてきな偶然」で人生を楽しみたいですね! (^^)
それから。
また、会いたいな、と思える人に出会えたことに感謝したりしたいしねぇ~
私自身も・・・・・・
また、会いたい、と思える人になりたいと思ったりするのでしたぁ~(爆)
この広い世界の小さな自分のこの場所で出会えたことに対して、やっぱり、「みつけてくれて、ありがとう」って言葉で始めたいですよね!
さらりと。
そして、ずっとずっと言い忘れることなく「ありがとう」って、ね(^^)
竹内まりや「シンクロニシティ(素敵な偶然)」
そう言えば、以前、ある期間のエンジェルナンバーをカウントしてみたら、以下の通りであり、
「88」×1
「111」×3
「1111」×16
「222」×3
「2222」×1
「333」×5
「3333」×1
「444」×4
「4444」×1
「555」×8
「666」×1
「888」×3
「8888」×6
これも、ちっちゃな、シンクロニシティ(素敵な偶然)なのかな?(@_@)
そこで、ふっと、「555」で思い出したのは・・・・・・↓これ。
マッハGOGOGO
スピードレーサー
仮面ライダー555(ファイズ)
エンジェルナンバー555を、ちょっと、調べてみたら、へ~エンジェルナンバー【555】は、"必要なものが全て整ったこと”を、あなたに訴えかけているんだ。"って、へ~そうなんだ。
エンジェルナンバーって、意識しないでも自然と目に入ってくる数字のことを指すのが基本だそうだから、前述の数字は、ちょっと意味合い的には違うのか?って感じるけど、でも、良いふうに捉えてみるか(´艸`)
だって、新渡戸稲造さんも「とかく物事には明暗の両方面がある。私は光明の方面から見たい。そうすれば、自ずから愉快な念が湧いてくる。」って言ってたから、自分次第でどちらにでも捉えることができるのだから、プラスの方向になるように意識してみて良いよね。
出来事は見る視点、考え方、表現の仕方次第で、プラスにもマイナスにもなるのであれば、プラスの思考からスタートして、時々、(アクセントで)マイナス思考?で行きますか、ね(^^)
だいぶ話は飛躍しますが、古代の人達は、天空を見つめて太陽や月、星の動きから暦を作り上げ、同時に「時間の観念」を作り上げて行きましたが、思うに人類(文明)が発展した最大の要因は「暦」を手に入れたからなのかも。
そして、その暦で季節や四季を知り、計画的な農耕によって繁栄の意志杖を築いて行きました。
【参考サイト】
普段、私達が口にする食物からパソコンに至るまで、原点は全て数字によって成り立っていると言えるのかもしれませんね。
そもそも、私達はある数字の日に誕生しているしねぇ(^^)
また、数字は言語と違い世界共通なもだし、そうそう、ジョディーフォスター主演のSF映画「コンタクト」を見た方は、納得されるかもしれないけど、もしかしたら唯一、宇宙共通のものかもしれないと考えてみたら、面白いね(^^)
映画『コンタクト』
嘘か?
誠か!
驚くことに「素数」を解明できれば、それだけで宇宙の成り立ちの謎が解けるらしいので・・・・・・
【参考図書】
「素数入門―計算しながら理解できる」(ブルーバックス)芹沢正三(著)
「素数の音楽」(新潮文庫)マーカス デュ・ソートイ(著)冨永星(翻訳)
「数学の傑作を味わう 驚異の23のエッセンス」エドワード・シェイナーマン(著),水谷淳(翻訳)
「世界は素数でできている」(角川新書)小島寛之(著)
「数学が好きになる数の物語100話」コリン スチュアート(著)竹内淳/赤池ともえ(翻訳)
「素数物語―アイディアの饗宴」(岩波科学ライブラリー)中村滋(著)
「大学入試問題で語る数論の世界―素数、完全数からゼータ関数まで」(ブルーバックス)清水健一(著)
この様に、私達は数字に活かされ、同時に数字に操られ、ある意味縛られているとも言えます。
今、私達が生きる上で切っても切り離せないこの数字・・・・・・
それだけ、数字とは偉大で壮大なものなのでしょう。
特に、人の運命は、時として数字と深く関わっていることがありませんか?
例えば、偶然同じ数字をよく見ることが続いたら・・・・・・
それは、何かの知らせである可能性が高いってこと?
ここでも、私たちは数字の力に支配されていると言っていいのもしれませんねぇ(^^)
また、今の時代は、数字に弱いと、簡単に騙されてしまうしなあ^^;
【参考サイト】
数字は客観的に事実を伝えるのには非常に優れていて、それ自体には何の善意も悪意もないのだと考えています。
人生は、ひとつひとつの判断の集積で形づくられていくので、実際に経験しなければ、理屈だけで考えていても、判断力は養われないため、経験量を増やすことで、判断力を高めていくことが必要だとも言えると思います。
【参考サイト】
数字や文字では分からない部分を感じ取ることで、判断力はついていくから、数字に強い頭脳が、今こそ中枢に必要なんだろうね。
だって、さあ~、人類の発展から、今日に至るまでの数字の魔力を少しでも紐解けて行けたら、人類は、これからも限りない英知を得る事ができるに違いないと思えませんか?
そして、仮に、それらを突き詰めて小さな私たち個人にまで落とし込めればそれだけで、自分自身も、もっとより良い生き方ができるのではないかと、そう思っています(^^)
最後に・・・・・・
「これが運命です!」
そう言われたら、みなさんは、素直に受け入れられますか?
それとも、抗ってみたくなりますか?
運命に抗うか?、それとも、受け入れるか?
いずれにせよ退路がないのであれば、 私達の答えは、自ずと導かれるのかな?(^^)
“天運”ばかりはどうしようもないけど・・・・・・
“人運”こそ、人為によって呼び寄せる度合いが変わってくると、下記のサイトに書いてあって、“人運”に恵まれないと感じている人は、人為をこえた「運」を呪う前に、常日頃の自分の振る舞いが望むような“人運”を招き寄せるのに適しているのか否かを点検すべきとの指摘は、心に留めておきたいですね(^^)
そして、時間と場所と付き合う人を変えるだけで、人は変われるから、その点、ちょっと安易に考えています(^^)
【参考サイト】
【おまけ】
概ね奇数は、縁起の良い数字、偶数は、不吉な数字という考え方が、古代からどの国や民族にもあるようです。
男は奇数、女は偶数という考えも一般的だし、ね。
女性は子どもを生むため、2で割れる偶数という考え方があるためと言われていますが、その根拠は?^^;
そうそう、3と7の奇数信仰は顕著にみられる現象であり、「三度目の正直」「三度目は定の目」「三度目はみんなうまく行く」(イギリスの諺)など数字にまつわることわざは多数伝えられています。
アジア文化圏では古代中国の五行思想(木・火・土・金・水)に由来するものも多くて、日本では、「七・五・三」「三三九度の盃」など3・5・7など奇数は縁起がよいものとされていますよね(^^)
とくに7は「ラッキーセブン」「七福神」「七色の虹」「セブンスター」「ウルトラセブン」「女性セブン」など多いので、序でに、もうちょっと調べてみたら、なんと!、現在・過去・未来、それぞれにナンバーがあることを発見!
スピリチュアルナンバー=過去
エンジェルナンバー=現在
チャンレンジナンバー=未来
そこで、マイ・スピリチュアルナンバーを調べてみると「7」でした(@_@)
スピリチュアルナンバー【7】は、誰よりも一人でいることを望み、冷静沈着、強い精神力を持った一匹狼だそうです^^;
ん?
当たっていると言えば、当たっているか、な?^^;
人前で弱音を吐くことはなく、タフな面を持っています。
さらに探求心に長けているので自分を高めることも好みます。
前世は武士や修行僧、宗教家や手工芸職人など、一人で極める生き方をしていたのでしょう。
しかしながら、その孤高の性格からか、人とのコミュニケーションは少し苦手なようです。
最後に、数秘術ナンバー関連の鑑定結果は、以下の通りだったけど、何がどうなのかは、また、今度、調査することにしよう(^^ゞ
<モダンヌメロロジー式>
ライフパスナンバー(メインの数字(言動の傾向)):7
ディスティニーナンバー(役どころ・役回り):7
ソウルナンバー(幸せに思うこと):1
パーソナリティーナンバー(表面的な印象):6
マチュリティーナンバー(大人になってからのテーマ):5
バースデーナンバー(やればできること):6
<カバラ数秘術式>
過去数(幼少期〜20代のテーマ):6
運命数(誕生数)(人生におけるメインテーマ):7
未来数(苦手なこと・課題):4
P.S.
いかん、ダメだ・・・・・・
術式に反応してしまう^^;
「呪術廻戦 〈1〉 両面宿儺」(ジャンプコミックス)芥見下々(著)
「図説 日本呪術全書」豊島泰国(著)
<人生のサイクル>
パーソナルイヤーナンバー(その年のテーマ)
2018年:6
2919年:7
2020年:8
2021年:9
2022年:1
※ パーソナルイヤーは誕生日が起点になる説もあり。
<意識のバランス>
ライフレッスンナンバー(関心が薄いこと):38
<インテンシティーナンバー>
自分が重きを置いていること(の分布)
1:■ ■ ■ ■
2:■ ■
3:
4:■ ■
5:■
6:■
7:■
8:
9:■ ■
【関連サイト】
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?