ネットに溢れる理解のあるママを求める人たちへ

過去の自分が書いたnote、当たりすぎてる

他人と関係を築けない人は、一定数いる。
距離感がバグりやすいのが特徴。
私もそのタイプだから、ネットではより距離感に気をつけている。

そうすると、何故か距離感バグり人間と関わることが多い

距離感バグり人間の悪いところは、相手に幻想、理想を持ちすぎている

要は認知が歪んでいるのだ。

実際にあった話。
数年前、ネットで通話するくらいの仲でしかなかった人が、会いたいと言い出し、何度も断ったが会うことにした。

会ったあとに、見た目ないし中身が理想と違ったのだろう。
わざわざ新幹線できた距離の人間が、あっさり解散した。

まだ、これは見た目の話も含まれるからわかる。

しかし、ネットだけの簡潔だと、なぜか理想が上がる。

いわゆる、多少暴言吐いても(本人には悪気なし)受け止めてくれるママになってしまう。

意味がわからない。
私は君のママじゃない。

指摘すると、彼彼女らは、謝らない。
なぜ言ってしまったのを言い訳を並べて、だから許してママと言ってくる(意訳)

距離バグらは、自分の理想の返し方、反応しか求めない。
だから、周りに人がいないことを理解していない。

画面越しに人がいることを理解していない。

でも、社会生活は送れている。
怖い。
今日、隣にいた普通の人が、ネット越しになった瞬間、ママをもとめて試し行為をする。

病院行きましょう。
病院が怖いんじゃなくて、あなたの人間性が怖いです。

自分のことを知りましょう。
理解しましょう。

相手に理解をもとめて、強要するのは違うんです。

しかし、距離バグらは、自分のことだとわからないので、新しいママを探す

距離バグら、あなたたちは、年齢は大人です。
守られてたい気持ちはわかります。
でも、守ってくれるにあなたらは値しますか?

守ってくれる人たちのことを考えたことありますか?

理解のあるママ探しはやめて、自分を理解して、自分と他人に境界線を引いて生きてください。

自分の人生を自分で生きて、他人に委ねるのはやめましょう。

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