健康とメンタルは比例しまくっている
こんばんわ、越智美由季です。
今日は、健康とメンタルについてです。
10年くらい前の私は、最低8時間は睡眠取らないと死んじゃう!と思っていました。
仕事が18時に終わり、錦糸町から戸越銀座へ直帰。
その後、ご飯を食べ、21時もしくは22時には布団に入る生活を送っていました。
なんなら、22時過ぎたら、睡眠時間が減っちゃうやばい!となっていました。
そうなっていたのも理由があり、月に2回、もしくは月に1回胃腸炎を繰り返していました。笑
熱が上がってきたなと察し、体温を測れば38度以上、病院に行き点滴、復活の繰り返しでした。
当時は、かよわいな私♡となっていたこともあり、睡眠時間が増えれば元気になるでしょと、これ以上には胃腸炎にならないというとらえ方をしていました。
今では、睡眠時間がアベレージで6時間弱、平日仕事後の時間、土日の時間も予定が入りまくっており、充実した日々を送っています。
不思議なのは、昔よりも年齢が老けたかつ、睡眠時間も行動量も雲泥の差なのに、なぜここまで元気で健康でいられるのか。
分析してみました。
分析結果。
それは。
考え方が根本的に変わってきたから。
これしかないよなと確信があります。
捉え方、解釈、考え方すべてがポジティブに、そして自分にベクトルを向ける努力をしたことにより、メンタル、体への負担が減ったのだろうと分析しています。
健康とメンタルが比例しまくっているからこそ、健康管理を意識することと
考え方も学び続けます。
暑くなる時期で、感染性の胃腸炎も流行ってくる時期だからこそ、手洗いうがいもしっかりします。
感染性胃腸炎って?
Soredeha
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?