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2022/7/30時点のポートフォリオについて

自分は主に米国株、投資信託で、運用している。

7/30時点の状態は次のとおりです。

現金24%(前月27%)

米国株式(個別株、ETF)63%(前月61%)(含み益16.8%→18.4%)現在7銘柄構成


投資信託11%(前月10%)(含み益12.9 %→15.8%)現在4銘柄構成※毎月5万円積立。

iDeCo2%(前月2 %)(iDeCo含み益15.4%→ 16.7%)

計100%(前月対比 総資産プラス3.9%)

■買付
【米国株】VOO7株(成行3+自動積立4)       
【積立NISA】楽天VTI¥33,333       【投資信託】emaxis slim 全世界株式 ¥16,667
【iDeCo】楽天VTI¥71,500(500円は手数料控除)※12,000円×半年=72,000−500=71,500円

■売却
【米国株】なし

円安がひどいので、両替できない。まぁ円安のおかげで、含み益の状態だといえるが、資産形成期なので、正直困ります。130円を切るタイミングから少しずつ両替しようかと思っています。仕手筋が利確していったら125円くらいに戻るのではと個人的には思います。でも、もう120円以下には暫く戻らないと考えます。円が弱すぎる。

VOOは150株に到達したので、どうしようかと思いましたが、一旦、VOO単独で1,000万円超に至るまで自動積立を続けることにしました。そうすと200株が次の目安かもしれません。

自分の場合、とにかく買付を継続できたのがVOOだっただけで、それぞれが買付を継続できる銘柄を買えば良いと思います。

結局、ボリュームに尽きると思うからです。利益率ではなく、額ということです。

この間にドルが必要になれば、リバランスし、ドルを確保し、自動積立に任せる感じです。大きい下落の際は、手動で買いを入れる程度でしょうか。

中国経済の見通しが怪しいと感じるので、頃合いを見て、BABAを損切りするかもしれません。もういいかな、と。NIOもどうしようかな。

結局、あーだこーだ考えず、思考停止し、自動積立に任せるので良いのもしれません。

iDeCoは年に2回の自動積立ですが、しっかり含み益があります。

なんだかなぁ、という感じですね。

(市場に居続ける)、これだけで良いのかもです。

今月は特別な出費がありました。
マネフォ年払い5,500円
アマゾンミュージックアンリミテッド年払い8,800円(長い)
火災保険年払い10,000円

サブスクは便利で、重宝してます。年払いの方がお得ですので、こうしてみました。マネフォのおかげで、資産と収支の見える化が楽になり、資産形成のスピードが加速しました。安いと思ってます。アマゾンも安いですね。ありがとうございます。

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