漫画「ブルーロック」から学んだこと

おはようございます、サバです🐟

何時からずっと仕事で今やっとnoteが書けています。

なんか文章を書く時間って自分自身を整える時間でもあってこれがなかなかなかったので今日また整えさせていただきます🥹

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さて、本題です。

漫画「ブルーロック」から学んだこと

みなさん知ってますか？？

この漫画。

サッカーの漫画でわりかし炎上までしているようなんですけど、これが本当に面白い。

簡単に説明すると、ストライカーをブルーロックという専用の施設で育てる漫画です。

才能とは、持っているだけではダメで、そこに何かをかけたり人から能力盗んだりして強くなるみたいなことが書かれています。

これってサッカーの世界だけの話じゃなくて、こな現実世界でも同じことが言えます。

才能を持っているだけではいけません。

まず、その才能に気づけているのか。そしてその才能を活かそうとしているのか、才能が1番発揮できる環境なのかというところです。

話す力や書く力の才能がある人がいたとして、それにまず気づいているのか。

要するな自分の強みに自分が気づけているのか。

過去に自分が上手く行った時や褒められることが多い時だと思うのですが皆さんは自分の強みはなんですか？？

自分の持っている才能に気づいていますか？

今日は、自分の成功体験から自分の強み探しでも新年早々にしていきたいと思います。

今日のところは以上でーーーす！！