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「ウマレカエリ」上映会@京都太秦に行ってきました。

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2月28日 あまのゆきえ監督 天野達プロデュース 虹ミタマ制作の 自主短編アニメ映画「ウマレカエリ」上映会に行ってきました。

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蚕ノ社の鳥居だよ〜

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沖野施術院が会場でした。

 ゆきえさんが京都に来られると知った時、わたしはなにかと格闘している精神状況で、いつもだったらすぐに予約とかシェアとかするのに そういうのも全然できなくて、予約をしたのも前日になってしまった。このまま今回は行かないのか?とよぎったけど、「いや、行く 会いに行くんだ 」と思った。

 京都の上映会は今回3ヶ所、3日間あって1日目は左京区のベジレストラン、2日目は伏見区のシフォンケーキのお店…で そのどっちかに行こと思たんやけど、月のものが来て身体が動けなかった… 3日目の前日に 席あるやろか?と思いながらも予約メールを思い切って入れた。2月28日は日曜日で、中3女子も誘ってみたら行くと言った。

 会場に着くと、ゆきえさんとさとるくんはすぐに「ももさんだ」とわかってくれてあたたかく迎えてくれた。会場は満席でした。

 Facebookでゆきえさんの絵を見てとても素敵だなと思って、ゆきえさんにリーディングで絵を描いて頂いたり、ゆきえさん制作の魔法のペンダントやお茶を買ったり…というやり取りは今までにさせて頂いていたけれど

「はじめまして」の日が、その時だった。

映画「ウマレカエリ」

ほんとう よかった。

声も歌も、響きも 絵も 動きも 光 風のなびく姿も

50分と短いはずだし、物語やメッセージもストレートなのに

深い 心の奥底に響く アニメーションでした。

中3女子も「よかった」と言ってくれて わたしも うれしかった。

本当によかった。

Cosmosという合唱曲 プラネタリウムでのアニメーションを制作された監督も会場におられて 中3女子も中1の時に合唱で歌ったそうで上映後、監督に話しかけられていた。

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記念撮影✨ ゆきえさんとさとるくんの会場でのお話や歌も とてもよかった。

たのしかった。よかった 行ってよかった。行けてよかった。会えてよかった。うれしかった。

お金のなりたちや本質をわかりやすく伝えようとする活動は2007年から、2017年からは京都や滋賀県高島市でスペース運営をしています。並行してイラストレーターとしての活動をしています。サポートいただけましたらありがたく有効に活用させていただきます。