書くことが思いつかない
そうなのよ。
この度、noteを始じめたけども書くことが思いつかないのよ。
いつまで続くかも定かではないこの執筆活動なのに、
う〜ん、いきなり先が思いやられるなぁ、やれやれ。
プンスカぷんーー!!(激昂)
プンスカぷんだよ、本当にもう。
激昂ラージャンになっちまうよ。
このしょーーもない記事、浦和のマクドナルドで書いてるんだけどさ。
隣席の高校生に覗かれまくって辛い。
おい、見んなよ。目の前のチーズバーガーに集中しろクソガキ。
あー、こんなハズカシい目に会ったのも、 noteのせいだ。
くたばれ。
それはそうとして、
◆何故いきなり執筆活動を始めたのか?
◆何故かっこつけて「執筆活動」なんて言葉を使うのか?
などなど、色々と疑問だよね。
え?別に興味ない?
そんなこと言うのはノンノン。のんのんびより。
後者は単純に「かっこつけたいから」ですけど、
前者について少し書こうと思う。(他に書くことがないからネ)
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何故いきなり執筆活動を始めたのか。
きっかけは、
「なんでもいいから文章を書いてみたい」と思ったことだ。
今年の4月から社会人になって、
全く縁のない町で一人暮らしも始まって、
なんか元号が変わったりして、
プライベートではバンドを組むことになって、
作詞作曲なんかもするようになって。
そんな環境の変化の中で、
自分の内面をもっと表に出せたらなー、という場面が多くなった。
例えば、会社ではポケモンの新作くらい新たな出会いがありまくりな訳だけども、お酒が入っていたとしても、当たり障りのない話をしてしまうんだよね。
「顔色悪いのは、生まれつき」と、
「お金が無くてそうめんばっか食べて便秘になった」
この2つし面白いこと言えない。
これでは、ただの貧乏で不健康な奴でしかないよ。
間違ってはいないけど。
そういうことが色々あって、何か表現力を鍛えるいい方法はないかなーと思っていたところ、
なんとなく手にとった、
『読みたいことを、書けばいい。 人生が変わるシンプルな文章術』
(田中泰延 ダイヤモンド社 2019年)
https://www.amazon.co.jp/田中-泰延/e/B07TVHKKDV/ref=dp_byline_cont_book_1
という本を読んでから、「書くことって、面白そうだな」と思うようになった。
この本、1ページ目からすごく面白い。
詳しい内容は今度、書こうかな。
(オススメしておきながら内容忘れたんだけどね。ガハハ。ガハハ将軍。)
とにかく、この本を読んでから執筆活動に興味を持ち、
結果的にこれが表現力を鍛えることにも繋がればなー、なんていう風に考えている。
そしたらこれからの人生もっと楽しくなるよね?ハム太郎!
何故いきなり執筆活動を始めたのか?
要するに、「かっこつけたいから」ってことだ。
以上!
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