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「他者と働く」ということ

今日はちょっと深めの溜息が多い日だった。

精一杯やってるつもりでも、どれだけ頑張っても、不満の声はどこかしらで上がってくる。「他者と働く」以上、避けられないことだと思う。私も逆の立場のことがあるし、それについて責める権利はない。

「そういうもの」だと処理するしか。

でも私も人間なので、好き放題言われりゃ溜息くらいは出る。悔しさもある。「こっちの気も知らないで、無責任に好き放題言わないでよね!」と言いたくなる。

とはいえ人にぶつけていい感情だとは思えないので(そもそも直接言われないし)、心の内にあるものを静かに眺めるだけにしておく。いま内にあるのは静かな怒りと、悔しさと、がっかり感。ちょっと悲しさもあるかな。うーん…ちょっと疲れちゃった。

やりたいことはたくさんある。時間も限られてる。
こんな些細なことでいちいちテンション下げてる場合じゃないぞ。。

「あのとき頑張ってよかった!」って思えるように、いろいろあるけど今は粘り強く努力しないとな。

よし、明日も頑張ろう!!!

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叶佳
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