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縄文の石棒からワラ蛇、そして大綱引きへ❤

ジャケットは沖縄那覇の大綱引きですが
下は縄文時代の石棒

男性の性器を表し受胎儀礼に使われたのではないかと言われています

縄文人の願いの第一は子孫を残すことで、この棒で女性の尻を叩いて授胎を促したのかも知れません
下はテッチリコというわら細工で蒜山で買ったもの
これとほぼ同じ物が奥津温泉の観光協会に展示されていますが
これは石棒を起源とする女性に授胎を促す呪物である
と岡山県民俗学会の理事長の解説があります😍

亀頭そのままの形です

下は鹿野町で売られていた「嫁の尻叩き」、テッチリコと同じ
女性に授胎を促す呪物ですが、男女一対になっているのが特徴です😍

男綱と雌綱を思わせます

下はテッチリコに目を付けたような埼玉県伊豆島のわら蛇😮

悪いものが入って来ないように睨んでいるようです

下は京都府宮津市の蛇綱😮

子供の健康を祈るためでしょうか

そして下は因幡の菖蒲綱引き、新嫁の家の入り口に頭を突っ込み
「よいとーよいとー」と言いながら授胎を祈る綱引きで
縄文後期の焼畑農耕時代の行事ではないかと考えられています

最後は二つの綱を結びつけ引き合ってから土俵を作り相撲をとります

下は三朝の大綱引き、藤葛で作った雄綱と雌綱を合体させ引き合いますが

これは石棒の受胎儀礼ではなく、豊作祈願の行事で

蛇が男根に相似するため、生命の種を持つとして母なる大地を叩いて刺激する綱引きと違い

こちらは弥生以来の水稲稲作の水の循環を祈るという意味があるのではと考られます😍

それにしてもジャケットの沖縄の綱はどうしてここまで大きいのか、もう大きすぎて動かないようです😮

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