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次を見据えて。

行政書士として日々、お客様のために自分のできることを毎日させていただいています。その中でも行政書士としてどうやったら、お客様の役に立てるのか?そんなことも考えています。


自分が何のために仕事をしているのか?という問いに対して、私は、行政書士としてというよりも、ひとりの人間として、世界全体の経済の底上げのために、日本や世界中の社長の仕事を支える存在となること。

これを自分の柱として活動をしている。

だから、社長にかける言葉一つ一つがこのマインドがベースとなっている。いつこのことに達成するのかは分かりません。ですが、この大きな目標を実現すべく、日々活動をしていきたいと思っています。


それは、今世界中を騒がせている騒動が落ち着いた世界で、自分自身の存在価値が更に問われてくるのではないかと思っています。これまで以上に自分は何がしたいのか?どうなりたいのか?を明確にしていかなれば、勝ち残っていけないでしょう。


今から、その次を見据えて行動が必要となります。しっかりとその行動を確実にして全く違った世界を泳いでいきたいと思います。



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