分かり辛い専門的なコトこそ、一度自分でも確認を!
自宅に亀裂が入った件、建築会社のご担当の方とまだやり取りは続いています。
話を外されても、都度修正
毎回、先方か気まずいのか、触れたくないのか、私が確認したいことを追及すると、「話をすり替えて説明」といことが何度かありました。
その都度、「確認したいことは○○ではなく、△△です」と伝え、連絡が来るたびに繰りかえしました。
知りたかった内容
今回は一週間程待たされ、ようやく知りたい内容の資料と共に、詳細を説明してくれました。
始めに気になった亀裂意外に、他にも気になるものが出てきたので、それも併せて確認しました。
現地確認
写真だけではなく、「実際に現地を見てからでないと何とも言えない」とのことでした。
それは仰る通りだと思います。
知りたいことが事前確認できたので、日程調整してお越しいただく予定です。
相手のペースに吞まれるな
不動産業者さんに関わらず、トークが本当に巧みですね。
しかも専門的な内容を説明してくるので、1つ1つこちらも確認しないと分からいので、思わず「そうですか・・」と納得してしまいそうです。
けど説明には根拠がないことも多く、実際には上辺で説明していることも多い。
その点、いまお世話になっているITの専門職出身の方々は、データ的なものを用いて説明されます。
もちろん顧客に「営業していて感覚的にどうですか」という質問に対しては、肌感覚で説明することもあると思います。
特に専門的な分野については、とても難しそうに聞こえますが、相手の主張が正しいのか、自分でも確認しないといけないのだと思います。
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