休職して半年という節目を迎え、振り返り

昨年9月からサラリーマンを休職して、今日でちょうど半年という節目を迎えました。

休職直後からは友人の法人で2カ月半、想定外のサラリーマンと変わらない労働をし、単なる労働であることが分かりこちらから業務終了しました。

その後はサラリーマンの職場との調整、自身の社会保険関連手続き、保育園・学童の勤務先変更等々の手続きに追われました。

不慣れの中、確認しながら対応したので、少し時間はかかりました。

けど一度学ぶと、次はスムーズにできそうです。(前向きな知識)

それぞれの対応する時期(期限)により変わりますが、おおそよ下記の順で対応しています。
・労働(従業員としてではなく、個人として)
・不動産賃貸業の対応
・個人の資産運用の学びと実践(読書含む)

労働に関しては、まだ知識が浅く、これからも学びが必要です。

サラリーマンでは、日々の対応に追われ、学びや動画をチェックする時間、お昼時間さえままならない日々でした。

個人としての収入はまだまだ低いのですが、専門知識を深め、専門家の仲間に教えていただきながら習得していきたいです。

休職期間中にサラリーマンの給与を越えられる様(労働＝労働時間ではない)、いえ2倍、それ以上にできるように日々取り組んでいきたいです。