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”大和レバナス VS 楽天レバナス ツミレバ投資はどちらが良いか?数値で検証” →再検討して変更

4月から通常のNISA枠で始めた、分配金再投資型のインデックス投資信託。

これまでETFを購入していましたが、

NISA枠は分配金再投資型へ変更したく、

積立設定をして、一般NISAで購入開始。


月々の購入商品

・米国株式S&P500: 半分以上

・iFREE レバレッジ S&P500: 残りの3つで割る

・iFREE レバレッジ NASDAQ100: 残りの3つで割る

・楽天 レバレッジ NASDAQ-100: 残りの3つで割る

しばらく不動産はお休み、ポートフォリオの見直し。ほったらかし用の投資信託を追加! | サラリーマンの普通のママが純資産を築き、「経済的自由&セミリタイア」を手に入れる、雇われない働き方へ! (ameblo.jp)


NASDAQレバレッジ

ちょっと様子をみたくて、

NASDAQは大和レバレッジと楽天レバレッジを

同じ比率で購入の設定をしました。

ただ隠れコストがあるのか、

会社として本気で推している商品ではなさそうです。

下記のサイトで紹介されています。

大和レバナス VS 楽天レバナス ツミレバ投資はどちらが良いか?数値で検証 | 1級FP技能士があなたの投資活動を応援します! (ameblo.jp)



信託報酬は・・

確かに信託報酬は楽天の方が安いのですが、

金額を見ていると、おおよそ2倍になるように設定されていない様な・・。

私は敢えて購入日を楽天と大和と、同じ月内でも半月離して設定したため、

購入日が違えば値段も違うので、一概には言えません。

ただ楽天レバレッジの会社としての姿勢と実績が数字で見えてくるまでの期間は、

一旦ある程度実績がある、投資顧問会社としての歴史も長い、

大和アセットさんのレバレッジに集中させることにします。


所有分は

既にNISA枠で購入済みの商品については、NISA枠なので、

一旦このまま放置します。

レバレッジはNISAから外れる予定のようです。

今年度分の残りのNISA枠は、

一旦できるだけ米国株式S&P500に寄せます。

来年以降の対策は、いま検討している方向でいくのです。

次回以降にご紹介します。

*下記のサイトでお薦め書籍等、ご紹介しております。
 よろしければ、覗いてみてください。

”大和レバナス VS 楽天レバナス ツミレバ投資はどちらが良いか?数値で検証” →再検討して変更 – 晩酌ママ (banshaku-mama.com)

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