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077.水天宮|東京|バリアフリー旅行|車いすで参拝|東京メトロ半蔵門線水天宮駅→水天宮|suitengu(shrine)

全国バリアフリー旅行情報センター
東京メトロ半蔵門線・水天宮駅では、水天宮方面とは反対側の出口を使用します。ロイヤルパークホテル側の地上階に出たら、右手に200m進むと水天宮です。本殿は2Fにあるため、館内のエレベーターを利用して本殿に行きますが、本殿には階段があります。

<施設情報>
水天宮のホームページ
アクセス
文政元年(1818年)久留米藩の時の殿様有馬頼徳(よりのり)公が、領地久留米水天宮の御分社を三田赤羽の有馬藩邸に建てたのが創めです。明治元年有馬邸が青山に移ると共に青山へ、さらに明治五年現在地に移りました。

東京都神社庁のホームページより

■東京メトロ半蔵門線・水天宮駅→水天宮

ホームの案内表示/シティエアターミナル方面改札へ
東京メトロ半蔵門線・水天宮駅の構内図
シティエアターミナル方面改札へ
改札を出たら、直進して出口4番へ
改札を出たら、直進して出口4番へ
改札を出たら、直進して出口4番へ(エレベーターがあります)
改札を出たら、直進して出口4番へ(エレベーターがあります)
4番出口のエレベーターを上がったところ、ここを直進します(200mほど)
この建物が、水天宮です。右手に入口があります。


■水天宮

正面は階段があります(エレベーターは、階段右手10mほどにあります)
エレベーターの入口
すぐ右手にエレベーターがあります
すぐ右手にエレベーターがあります
エレベーターを上がったところ、左手のドアを出ると、本殿があります
建物を出たところ
宝生弁財天(日本橋七福神巡り)

■車いす対応トイレ(1階エレベーターの横にあります)

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全国バリアフリー旅行情報センター/note
要介護のご高齢の方たちが、旅を通して、いつまでも自分らしく、より豊かな人生を過ごすために、noteを活用して全国のバリアフリー旅行情報を発信して、ユニバーサルツーリズムの推進活動に取り組んでいます。

■伴流高志|banryu takashi (プロフィール
1997年より、要介護高齢者及び障がいがある方と、そのご家族の旅行企画・販売(バリアフリー旅行)に携ってきました。介護福祉士の資格を取得し、世界72か国・国内47都道府県すべての地域のバリアフリー旅行(添乗員同行の募集型企画旅行商品)の旅行計画・手配・添乗業務を行ないました。今後は、個人向けのバリアフリー旅行の普及にも貢献したいと考え、本サイト(Note)を運営しています。

■全国バリアフリー旅行情報センター
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2018年より、長年取り組んできた(物理的な課題を解決する)バリアフリー旅行*募集型企画旅行から、東京オリンピック・パラリンピックを契機に、超高齢社会や共生社会をキーワードにした様々な社会課題を、異業種や地方自治体と連携しながら解決していく社会課題を解決を目的としたバリアフリー旅行の企画提案を行なっています。また、2019年より、全国の中学・高校・専門学校・大学へ、生徒向けの「心のバリアフリープログラム」企画提案を行なっています。

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