何年経ってもimmigrationが苦手
immigrationとは、外国人が外国で住む際にたくさんお世話になる場所で、Visaの更新や90日レポートを提出するのに主に使います。
私は今回、日本に帰国するためのRe-entry permitをするためにここに来たのですが、毎回何らかのトラブルに巻き込まれます。
今回のトラブルは、いつも使っていた銀行がImmigrationの中から撤退しており、お金を引き出すことができなかったことです。
手続きには1000バーツが必要だったのですが、immigrationで引き出すつもりだった私はパニックになりました。
スタッフに話を聞くと、一番近くの銀行はもはや歩いていける距離にはなく、一度詰みかけました。
が、私は運が良かったです。
運良く5000円を持っていたので、近くの両替所で円からバーツに両替し、事なきを得ました。
間一髪で窮地を脱した私は無事、immigrationでの手続きを終えました。
が、念には念を入れて、今後は万全の状態で望むつもりです。
何事も失敗からしか学べないですからね!
immigrationに行くと、人々がせかせかしているので、こちらもつられてせかせかしてしまい、寿命が縮まる思いです。
が、最新の研究結果では、歩く速度が速ければ速いほど、寿命が延びるということがわかっているそうです。
私のimmigrationでの歩行速度はそれはそれは速かったので、今日で寿命が延びたに違いありません。
と、いつも前向きに生きていたいです。
読んでくださり、ありがとうございました🦉
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