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#ばんえい
昨年度賞金上位若馬の古馬戦組入後1戦目の成績は?
2023年度若馬(2021年生)の賞金上位馬の古馬戦第1戦目の成績です。
馬名の並びは成績順、各馬の情報は馬名-古馬戦クラス-1戦目着順-馬体重変動で並んでいます。
イレネー記念組ライジンサン 休養中
スマイルカナ B2-1 6着 +20kg
ウルトラコタロウ B3-6 3着 +3kg
フレイムファースト B3-8 1着 -16kg
ショータイム B4-7 1着 +10kg
アヤノダ
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-03-08)
先週の2歳戦pick up(第24回4~6日目)3/3 8R A-2
①ユウマダイマジン 1:36.6 (2.8%、晴)965kg
前半41秒。出足はグランドスターダム、トカチヒロ、キタノバンリュウが早く、ジワジワとユウマダイマジン、イワキブラボーも前へ。馬群は縦長に。第2障害はグランドスターダムが最初に上げると、トカチヒロ、ユウマダイマジン、ツカサファースト、イワキブラボーが続いた。降ろして
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-03-01)
先週の2歳戦pick up(第24回1~3日目)2/25 8R A-1
①コトブキテンザン 1:30.1 (1.5%、曇)992kg
前半41秒。いつものように絶好のスタートを決めたのがコトブキテンザンだが、今日は第1障害を越えてやや足を溜める形に構え、前はウルトラコタロウとホクセイハリアーがレースを引っ張っていった。第2障害はホクセイハリアーとウルトラコタロウが先に上げると、すぐにショータイ
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-02-16)
先週の2歳戦pick up(第23回1~3日目)2/11 11R 黒ユリ賞
①スマイルカナ 1:52.4 (1.7%、晴)966kg
前半68秒。スタートはきれいにそろい、第1障害を越えてオオネガイキンヒメ、スマイルカナ、ホクショウレディーがやや前へに。ただ、息はたっぷり入る展開で、横並びでレースは進行した。第2障害にはスマイルカナが先着し、かなりスムーズに障害を上げると、下ろしてからもダイナ
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-01-26
先週の2歳戦pick up(第21回4~6日目)1/20 3R C-7
①ビッグシラヌイ 1:51.0 (2.2%、晴)917kg
前半52秒。半年ぶりのビッグシラヌイがモリモリと前に行き、後を置いてきぼりに。他は後方でほぼ横一線。ビッグシラヌイは慎重に進められているものの、力の差は歴然だった。ビッグシラヌイは第2障害もしっかり息を入れてすんなり上げると、ひとり旅継続。最後は少し気を抜くそぶ
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-01-19
先週の2歳戦pick up(第21回1~3日目)1/14 8R A-2
①コトブキテンザン 1:38.9 (2.0%、曇)974kg
前半53秒。スタートからトカチヒロが積極的に前へ行ったが、中盤には横一線にきれいに並んでレースは進行。第2障害はトカチヒロが先に上げ、続いてツカサファースト、コトブキテンザンがほぼ同時に下ろすと、この2頭が並んで脚を伸ばし、粘るトカチヒロを一気に交わした。最後は
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-01-12
先週の2歳戦pick up(第20回4~6日目)1/9 8R A-1
①ミチシオ 1:26.2(1.9%、曇)973kg
前半37秒。前半はグランドスターダム、ホクセイポルシェが並んで前へ。ここにウルトラコタロウやアヤノダイマオーもついて行った。第2障害はグランドスターダムが先に越えると、ウルトラコタロウ、ミチシオ、アヤノダイマオーが続いた。下ろしてしっかり伸びたのがミチシオとアヤノダイマオー
Maybelleのばんえい2歳馬(明け3歳馬)通信 2024-01-06
先週の2歳戦pick up(第19回4~6日、第20回1~3日目)12/30 11R ヤングチャンピオンシップ
①ライジンサン 1:26.2 (1.5%、晴)974kg
前半36秒。スタートからディーホワイトが押し気味飛ばしていき、ここにグランドスターダムが続いて、後は少し離れて横並び、クリスタルイプセが後方からの順になった。ディーホワイトは第2障害を少し息を入れてから仕掛け、少し寄れたが一腰
Maybelleのばんえい2歳馬通信 2023-12-28(ヤングチャンピオンシップ特別号)
ナナカマド賞からの勢力図の変化ナナカマド賞は先行して強い競馬を見せたホクセイポルシェだったが、休養を挟んで臨んだ十勝産駒特別はまさかの敗退。ただ、予選はおおむね順当な勝ち上がりで、本戦には面白いメンバーがそろった。その後のAクラス戦も一歩抜けだしたような馬はおらず、引き続き混戦模様が継続中で、今回のヤングチャンピオンシップも、ナナカマド賞同様、どの馬にも勝利のチャンスはありそう。各馬ともに少しず
Maybelleのばんえい2歳馬通信 2023-12-08
先週の2歳戦pick up(第17回4~6日目)12/3 10R 十勝産駒特別
①ウルトラコタロウ 1:34.0 (1.8%、晴)1002kg
前半45秒。スタートはきれいにそろい、ホクセイポルシェ、ホクセイハリアー、ウルトラコタロウ辺りが積極的に前へ。馬群は徐々に長くなり、ホクセイポルシェとウルトラコタロウが引っ張っていった。第2障害はウルトラコタロウに、ホクセイハリアー、ホクセイポルシェの
Maybelleのばんえい2歳馬通信 2023-12-01
先週の2歳戦pick up(第17回1~3日目)11/26 10R 北央産駒特別
①クリスタルイプセ 1:43.4 (1.9%、晴)978kg
前半52秒。コトブキテンザンが元気に飛び出し、ここにスカーレット、ホクショウレディーなど、5頭ほどが差なく第2障害へ。第2障害はコトブキテンザンとスカーレットがすんなり。その後クリスタルイプセとアソワールドが続いた。コトブキテンザンが逃切り間近のゴール