ポケモンマスターに俺はなる!
現在話題の<厄介女オタク>の生態に関するブログを読み、勝手にインスピレーションを受けてある考えが思い立った。
それは、人間はコミュニケーションにおいて成長過程で「会話」や「客観的事実の提示」、「傾聴」などポケモンの技のようにいくつかのウェポンを取得して、それぞれPPが決まっているというものである。
話し相手に限らず、話す量によって疲労度が決定されるという個人的事実からPP制を思い立ったが、これは他者にとっても想像に難くないことと信じる。
では、私がインスピレーションを受け