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【病休教員】 同調圧力 〜社会からはみ出しているというストレス〜

病休中、一番のストレスがこれ
「社会からはみ出しているというストレス」


私がもやもやしている気持ちを
余白さんが記事の中でさらっと言語化してくださっていました。

「これだ!」
すとんと腑に落ちました。

私は2023年10月からnoteにて記事を書き溜めていて、
よく出てくる話題が、「同調圧力」
ここともリンクしました。

みんな働いてますよ!
みんな頑張ってますよ!
みんなと違いますよ!

誰かに何かを言われたわけではない。
でも、どこからか聞こえてくる。
同調圧力を感じてしまう。
社会からはみ出しているというストレスに苦しめられています。

これまで同調圧力という存在に気づき、
うまく付き合ってこれたという小さな自信は、
もろくも崩れてしまいました。

同調圧力との戦い
一筋縄にはいかない。

残り人生、自分が思うほど長くはないだろう。
自分の人生を生きるには、避けて通れない戦い


「社会からはみ出しているというストレス」
とどう向き合い、どう立ち回っていくか。


余白さんの記事にありました

では、どうしたら落ち着けるのか?ですが、私は変わった人をよく見ています。テレビ番組だと「クレージージャーニー」とかを見て、硬い頭をほぐしています。
ある時は、アリ好きな人が海外にお目当のアリを捕まえに行って、そのアリに噛まれたらどれくらい痛いのかやってみたり。それを「味わいたいから」と言っていました。
かなり変わっている人ばかり出てくるけれど、一周回って愛されてる感じがします。

記事で紹介されているような変わり者
自分の固定概念をぶち壊してくれるような方
私の大好物です。

きっと記事の方は、「社会からはみ出す」という概念なんてなくて、
その瞬間、自分の好きなことを楽しんでいるだけ。

今私がやっていることは、
社会という枠を自ら狭めて、その枠の中から自分を追い出すこと。

休職中、いろんな価値観、常識に触れて、
自ら狭めた枠を広げていくことが今必要なんだと思います。

クレージージャーニー みてみよう(^o^)



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