コロナワクチン接種後(1回目)の経過日記/30代男性の例
夕方16時頃にワクチン接種(ファイザー社製)、病院側から15分程待合室で待機する様告げられる。これはワクチンとの因果関係があるか不明であるが、10分程経過した後に口の中が若干苦く感じた。その後は異常無しの為帰宅する
帰宅後一息ついていると、足全体に筋肉痛か関節痛の様な弱い痛みに気が付く。前日に激しい動きや筋トレなどもしていなかったので、ワクチンの影響の可能性は大きい。他は異常を感じられず仮眠を取る
仮眠後に強い胸焼けの様なものを感じる、ワクチンを打った側の腕に激しい痛みも感じた。仕事にならないと判断、会社に連絡し休暇を貰う(因みに翌日、翌々日は休日)
接種後8時間ほど経過すると足の筋肉痛や胸焼けは収まる、腕の痛みは若干増している気がした。腕の痛みは半分も上げられない強さ、腕をひねるだけで痛い、寝返りも痛く感じる。
翌日の朝方、腕の痛みは継続。微熱が出て来たので出かけず、安静にする事にする
ワクチン接種後から30時間が経過した、発熱は収まり腕の痛みも大分軽減されている。他は異常無し、周辺では2回目の摂取後の副反応がほぼ確実に出ているので恐らく自分も出るだろう。少なくとも今年の海外製のワクチンに関してはそれを理解した上で摂取した方が良い。来年以降の自国製のワクチンが進めばこれらの問題も解決されるらしく、過度な不安や否定は杞憂かと思われる。尚これらの記事の内容は飽く迄個人差があるのを理解した上で、自身が摂取する判断に役立てて貰える事を願って止まない
※他に特記事項があれば追記する
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