バリ島で唯一の日系ホテル【ニッコーバリ宿泊記】一流のおもてなし
バリ島のヌサドゥア地区にある、ホテル・ニッコー・バリ ベノア ビーチ に、1泊2日で宿泊してきました!
ニッコーホテルと言えば、日本だけでなく、''海外にも進出している日系のホテル'' として有名ですが、バリ島内でも唯一の日系ホテルとなります。
海外旅行に慣れていない方や、体調に心配がある方、海外でも日本のおもてなしを感じたい方には、特にオススメのホテルです。
ホテル・ニッコー・バリがおすすめの理由
ニッコーホテルは、ロビーやお部屋からのオーシャンビューの景色や、全室にバスタブを完備していること、和食レストランが併設していることなど、日本人にとって沢山のおすすめポイントがあります!
中でも、特におすすめしたい理由は・・・
◉ オススメ理由 その① コロナ対策が万全
ホテル・ニッコー・バリでは、インドネシア政府が定めた「コロナ対策がしっかりされているホテル」として、認定されています。
チェックインロビーにもその証明書が貼られています。
また、エントランスには手洗い場があり、検温機やアルコール消毒も徹底されていました。
◉ オススメ理由 その② BIMC病院と提携
バリ島にある病院の中で、インターナショナルの大型病院として信頼されているのが、BIMC病院 です。
ニッコーホテルは、BIMC病院とメディカルサービスの提携をしているので、万が一の体調不良や怪我の際に、安心して病院へ行くことが出来ます。
海外保険はもちろん、日本の国民健康保険も対応となるようです。
※なお、BIMC病院には、日本人スタッフが常駐しています。
◉ オススメ理由 その③ 日本人スタッフが常駐
ニッコーホテルには、日本人スタッフが常駐している為、滞在中に困ったことがあった時に、日本語で相談することが出来ます。
海外旅行に慣れていない方やご年配には、きっと安心出来る滞在になるでしょう!
ホテル内部をご紹介♪(お部屋、プール、レストラン、スパなど)
<お部屋>
今回は、9つのカテゴリーがある中の1つ、デラックスオーシャンのお部屋に宿泊しました。
広々としたお部屋と、ベランダからはオーシャンビューを眺めることが出来ます🌊
また、全室にバスタブを完備しているのは、日本人や特にお子様連れの旅行には嬉しいポイントですよね!
<プールサイド>
椰子の木が並ぶガーデンを抜けると、海を眺める形でプールがあります。
南国トロピカルなムードが満点で、最高に癒されました♡
バリ島旅行中、1日くらいはホテルでのんびり過ごす時間を作って、「何もしない贅沢」を味わって欲しいな・・・と思います!
<レストラン>
ニッコーホテルには、本格和食居酒屋の「渚」を併設しています。
日本人の料理長が作る和食のメニューは、どれも美味しく安心出来る味でした!
日本流のおもてなしが感じられ、海外旅行中も和食を食べたい人は、是非利用してみてはいかがでしょうか? ※宿泊者以外でも利用が可能です
<スパ>
1時間のバリニーズマッサージと、ゴージャスなフラワーバスを体験!
夢のような時間で、本当に極楽でした♡
女子旅でバリ島を訪れる方は、絶対にバリエステとフラワーバスは試して欲しい!!!
ヌサドゥア地区の魅力の1つ。 美しい海と朝日
ニッコーホテルがあるヌサドゥア地区は、美しい白砂のビーチと、水平線から昇るサンライズの景色も魅力の1つです。
透明度の高い海と穏やか波が特徴的なので、マリンスポーツも盛んです!
そして朝は、少し早起きをして、是非サンライズ鑑賞を楽しみましょう♪
私は、6時過ぎに起きてビーチへ行き、サンライズヨガを楽しみました! ※ヨガマットは、事前申請でレンタル可能
そして朝食は、特別にプールサイドにセッティングして頂き、とても優雅な雰囲気の中、美味しい食事を頂きました。
ビーガンのブレックファーストと、インドネシア料理のお粥をチョイスしましたが、数種類の中から選べるそうです。
普段は、レストランでのビュッフェ形式ですが、現在はコロナ対策の一環もあり、プールサイドでのセッティングとなります。
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今回の1泊2日では、素敵なお部屋に泊まり、プールでのんびり過ごして、美味しい食事を頂き、サンライズヨガやスパまで体験し、大充実の滞在になりました!
女子旅するなら、やっぱり バリ島が最高だな って思います!!!
他国に比べて、格安でリゾートホテルに泊まれるのも嬉しいポイントですよね♪
バリ島旅行をする際、宿泊ホテルの候補の1つにして頂ければ嬉しいです。
【ホテル・ニッコー・バリ ベノア ビーチ】
📍ヌサドゥア地区
ホームページ:http://www.hotelnikkobali-benoabeach.com/
インスタグラム:@hotelnikkobali
Google map:https://g.page/hotelnikkobali?share
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